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2024年6月1日、あるいはアイロンで死んだ

6月。4時半に起きる。朝ジムへ。自転車の前輪ブレーキから異音がするのでクイックリリースを締め直す。その際、ブレーキのディスクを触ってしまい火傷。摩擦で高温になることを知らなかった。胸、腕、腹筋のトレーニング。終わって帰宅するとHがアマプラでライダーを観ていた。朝ごはんを食べさせて、家事をしながら仕事。Hはポケモンをしたり、テレビをみたり。「おかあさんといっしょ」の最後の曲を聴きながら洗濯物を干す。いままで全然歌詞を気にしてなかったのだが、ちゃんと聞いたらかなり感動した。

てとて にぎろう ぎゅっぎゅっ
もっともっと ぎゅっぎゅっ

これなーんだ「ともだち!」
きんらきら あったかい

半分ぐらいをオノマトペで締める歌詞、この感覚的なもの、そして肉体的なふれあいのなからから「ともだち」が発見される、その驚き。作詞の齋藤陽道という人について調べてみたら、ろう者で写真家、エッセイスト(そしてプロレスラー)として活動している人だそう。

 
 
 
 
 
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注文していたTシャツが届く。今まで買ったTシャツで一番高い。

午前中にひとつ仕事が終わる。こういう仕事なんだよなー、自分がやる仕事は、と思いながら。今メインでやってるのは全然あってない(が、仕方なくやっている)。

午後はサッカーとキャッチボールをしに行く。

f:id:Geheimagent:20240601143614j:image

公園に桑が生えていることに気づく。完熟の実を水道で洗って食べてみた。甘くて美味しい。ずいぶんひさびさに食べた。Hは不気味がって食べず。都会の子。

帰宅後、風呂。そして洗濯物の片付け。アイロンをなにも考えずにオーディオ用の電源タップにつないで使ってたら、電源タップのほうがイカれて死んだ。

 
 
 
 
 
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ショックを受けながら届いていたカセットを聴く。

Suite For The Drains

  • Lisa Lerkenfeldt
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HはAとお好み焼きを食べに行っていた。自分は風呂にもう入ったのでパス。

 
 
 
 
 
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届いてたレコードを聴く時間に入る。

Upopo Sanke [Analog]

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高橋幸宏のムックも手をつける。「音楽評論家」、「音楽ライター」のクソどうでも良い思い出話が冒頭から並んでいてそこは全無視してしまったが(ホントに音楽出版界も大変なんだと思うが、それにしてもこんな文章で商売しようとしているんだから消滅しても全然不思議ではない)インタヴューパートは面白い。




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