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今井むつみ・秋田喜美 『言語の本質: ことばはどう生まれ、進化したか』

話題書。人間の言語習得プロセスでは、その初期にオノマトペが重要な働きを成すこと(オノマトペが感覚/認識と記号を結びつけて理解する「記号接地」を助ける)、そこから言語の進化過程を読み解いていく(しかも、とても平易な言葉で)。オノマトペの体系をもつ言語ともたない言語の違いや、言語の離散性(アナログな性質をもつ言葉と、デジタルな性質をもつ言葉の違い)など面白いトピックも多く、また随所に挟まれたイラストもかわいらしくて良い(とくに37ページの気象予報士森田正光のイラスト!)。ChatGPTのようなホットワードとも関連する話も含まれているし、とくに幼児と一緒に暮らしている身の上ともなると、日々言語習得に現在進行系で取り組んでいる我が子を観察する目も変わってくる本だと思う。




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