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島泰三 『親指はなぜ太いのか: 直立二足歩行の起原に迫る』

 

以前に福尾匠さんの日記で紹介されていた本。霊長類の形態がその主食によって決定されているという「口と手連同仮説」をもって人類の進化の謎にアプローチせん、という一冊なのだが、そのタイトルがあきらかに現世人類を指しているにも関わらず、なかなか人類の話にならない。アイアイにはじまり、さまざまな霊長類のケースを見ながら、ものすごくじっくり著者の仮説を検証しながら進んでいく。初期の人類がなにを食べていたのか、著者が辿り着いたその仮説的回答もかなり虚をつかれる感じで面白いのだがKindleで読んでたら進捗70%を超えたぐらいでようやく出てきた。しかし、この書きぶり。学説検討から急にドキュメンタリ風になったりかなり自由なのも面白かった。




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