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ジークムント・フロイト 『精神分析入門』

学生時代に買って読みきれずに本棚に収めてあったものを読み直す。さんざっぱらラカンの入門書を読んできたおかげで読み切れるようになったのだが、いかんせん長い。上下巻で1000ページ超の講義録で、前置きや批判の先取りみたいな文言がしょっちゅうでてくるのでツラい読書である。いきなりこれで「入門」しようとすると多くの人が「出門」してしまうであろう。『人はみな妄想する』のなかにラカンの仕事はこの本のなかの第17講と第23講の注釈なのだ、というフレーズがあったが実際に読んでみると言わんとしていることはわかる気がするし、第31講で説かれる自我・超自我エスについて読んでいるとラカンがいかにフロイトを引き継いでいるのかを確認できる。

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