秋田県田沢湖高原、標高720m地点。
高層・低層ともに酷く靄かかっている空。加えて照明等の光害あり。そよ風程度の風速で、それだけが救い。
距離: 5,400万光年(諸説あり)
ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット) 15秒×198
(雲懸りにより複数回中断)
(左が北です)
銀河ディスクが羊毛状で、外周に太いダストレーンがあるところは、小ぶりながらも「M63(ひまわり銀河)」とよく似ています。
また、薄雲の中での撮像となったので、あまりよく出ませんでしたが、外周には、ハロが淡く広がっており、画像右下には分離したハロも認められます。(悪条件だったので、淡い部分が全体的に線状になってしまいました)
近くに目立った銀河のない孤高の銀河であり、ネット上であまり見かけることのない銀河ですが、見かけが大きいので、なかなか見応えがあります。
空が好条件ならば、もう一回り大きく、綺麗に捉えられると思うので、皆さんも是非!
この後は、晴れ待ちをすること約1時間。
どうにも晴れそうになく、晴れたとしても。透明度が最悪レベルの空しか見込めなかったので、思い切って撤収することにしました。
もう一つ、この日は、珍しく、ASI585MCProを横構図にしてみました。(いつもは縦構図)
夜半過ぎに観望予定だった銀河団が横構図でないと収まらなかったからです。
しかし、そこに至ることなく、雲に泣かされました。何のための横構図だったのだ?
曇る前より透明度が良くなっているではないか。(泣)

















































































































































