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2026年03月20日 05:00

★02/20-21 ライブスタックの一夜~ ブログ記事を基に生成AIで解説動画を作ってみたが・・

少し前に、「Zero Gravity」さんのブログで、Googleが提供しているAIノートアプリ「NotebookLM」を使って、「撮影済み天体リスト」を作成したとの記事を読みました。

その記事で、「NotebookLM」は、ナレーション入りの紹介ビデオ(音声ポッドキャスト)まで自動生成してくれることを知りました。

試しに、自宅PCでGoogle・Geminiから「NotebookLM」を起動してみたら、音声解説だけでなく、スライド資料や動画解説まで生成可能でした。
おお~、いいじゃん!
ちょうど「★02/20-21 ライブスタックの一夜~ダイジェスト」というブログ記事を書こうとしていたところだったので、これ動画解説版に出来るんじゃない?
ということで、トライしてみました。


  【1】ファースト・トライ  

2月20日のライブスタック6対象について、
6件の記事と6件の処理後画像、それとライブスタック画像1件、
NGC5195ストリーム仮説図をNotebookLM」のソースに突っ込んで、
チョット長々とした文をチャット欄に打ち込み
動画解説を生成してみました。


端的に言って「失敗作」となりました。

・6対象(記事)の解説の中で、ソース内にある対応した画像を使うよう、何度指示しても言うことを聞いてくれませんでした。
修正を指示して、動画が再作成されると、構成や内容が変わってしまい、修正のイタチごっことなります。タイトルまで、毎回変わってしまいます。
結果として、6件中3件の画像が表示されず、どこからか引っ張り出してきた星雲・銀河画像が表示されています。
6件のWebアドレス(記事)から、動画生成するのは、チョット荷が重いのだろうと思われました。

・動画の構成や解説内容については、よくここまで出来るものだなと、感心しました。

・読み間違いが多数あり、精度が良くないです。でも、そこは御愛嬌かな。
日本語で、ナレーションが生成されて、それを別途、読み上げのプログラムで音声化しているのかな?

・動画のテイストは、テレビショッピング調で、誇張、大袈裟、わざとらしさが少し鼻につきます。
でも、自分で作るとなると、おとなしいものしか出来そうにないので、これはこれで、アリかも知れません。



【2】結局、自力で纏め記事を書く

どう足掻いても、纏め動画が出来そうになかったので
結局「★02/20-21 ライブスタックの一夜~ダイジェスト(星果)」という
ブログ記事を自力で書きました





【3】纏め記事からなら動画解説が出来るのでは?

纏め記事を書いた後で、試しに、これを使って動画解説を生成してみました。


ソース内にある全画像を使ってもらうことには成功
内容も、そこそこよい! でも・・

・ヘッドフォン星雲の画像に、ヘッドフォンのイラストが描き加えられてしまいました。
他にも、画像に輝星の光条や不要な線が描き加えられたものがあり・・・
この点について、画像に手を加えないよう厳命しても、頑なに拒まれ、サービス満点に賑やかにしてくれました。 ハハハ。

・修正を指示すると、構成や内容が、ガラリと変わってしまい、修正の「もぐら叩きゲーム」が始まります。

・動画のテイストは、やはりテレビショッピング調が基本のようです。

・ただ、書き込みが少ない元記事から、ここまでできれば、上出来かなと思いました。
若干、辻褄が合わない所とか有りますけどね・・・


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さて、このトライで、生成AI「NotebookLM」が、今、どの辺まで出来るのか、それを知る良い機会となりました。
結論として、動画解説については、外部に出して恥ずかしくない・支障ないという域には、まだ達していないように思いました。
ただし、ソースや用途によっては、使いでがあるかもしれません。
粘り強く修正ができればですけど・・・


もう一つ、「NotebookLM」は、音声解説、動画解説が生成できる他に、スライド資料やポンチ絵等々ができる、多機能なアプリです。
正確さが向上すれば、「凄く使えるアプリ」になるだろうと思われます。もう、7合目か8合目に達してしているのではないでしょうか。


もう生成AIは、自分では到底できない領域、例えばコードの生成等まで出来るようになってきています。
今回の動画解説も、自分では絶対出来ないことなのですが、簡単な指示文だけで、作成可能でした。
こうしたアプリの活用で、自分の知識・能力を超えた「もの」が出来てきます。
ただし、少し前にGeminiにブログ記事を生成させてみましたが、修正に次ぐ修正で、自分で書いた方が早いということもありました。
それでも、生成AIの視点には新鮮さがあり、画面構成も巧みだなと感じました。
もっと痒い所に手が届くようになったならば、これは、使わない手はない! というのが、私の最終的な結論です。








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