当記事は、2月20日から2月21日未明にかけての神割崎遠征での観望画像(画像処理済)を時系列順に並べたものです。
一晩に多対象を巡る、ライブスタックの臨場感を感じていただけたら幸いです。
2026年02月20日 宮城県石巻市 神割崎
【機材等(共通)】
SkyWatcher Quattro300P
SkyWatcherコマコレクター(F4) +IDAS HEUIB-Ⅱ(48mm) +ZWO ASI585MCPro(Gain280 輝度? -10℃)
SkyWatcher EQ8-R,オートガイドZWO Off-Axis Guider+ZWO ASI220MM-Mini
画像処理:PixInsight(WBPP,BXT),FlatAide Pro,RawTherapee(黒レベル,彩度他),DeNoise AI,Affinity(ハイパス,カラーバランス,彩度,明度他)
(注)各画像に記載の露光時間は、画像処理に用いたフレームの総露光時間です
21:05-22:14
〔PK 164+31.1(ヘッドフォン星雲)〕
15秒×189=47分15秒
ヘッドフォン星雲(惑星状星雲)を、この日、初めて観望しました
フィルター交換が面倒で「HEUIB-Ⅱ」でライブスタック
できればデュアルナローで中心部の緑を、もっと濃く出したかった
22:40-23:52
00:09-01:10
01:36-02:36
02:55-03:57
日没後から、翌日の薄明開始まで、ずっと星空の下にいて、
この夜は、6対象を観望しました。
並べてみると、起承転結・紆余曲折・百花繚乱~ライブスタックの夜は四字熟語的です
15秒×189=47分15秒
ヘッドフォン星雲(惑星状星雲)を、この日、初めて観望しました
フィルター交換が面倒で「HEUIB-Ⅱ」でライブスタック
できればデュアルナローで中心部の緑を、もっと濃く出したかった
22:40-23:52
〔NGC2985〕
15秒×207=51分45秒
ネット上で、あまりお目にかかることがない銀河
こうした光が当たることの少ない銀河まで訪ね歩く、私の「銀河巡り」は
さながら空の深奥に潜む鉱石を一つ一つ採掘しているような感じです
15秒×207=51分45秒
ネット上で、あまりお目にかかることがない銀河
こうした光が当たることの少ない銀河まで訪ね歩く、私の「銀河巡り」は
さながら空の深奥に潜む鉱石を一つ一つ採掘しているような感じです
00:09-01:10
〔NGC 3077〕
15秒×176=44分00秒
中心部から放射状に伸びる暗黒帯が特徴の特異銀河
15秒×176=44分00秒
中心部から放射状に伸びる暗黒帯が特徴の特異銀河
別名「The Garland Galaxy(花輪銀河)」
暗黒帯を見ても、どう回転(運動)しているのか全く見当が付きません01:36-02:36
〔NGC 3888,Abell 1377〕
15秒×164=41分00秒
1億4千万光年先にある銀河と、8億光年先にある銀河団の饗宴
「遠い過去」と「近い過去」、それと私のいる現在
それらが何の矛盾もなく同居している不可思議さ!
「時間」、「空間」というものについて考えさせられます
15秒×164=41分00秒
1億4千万光年先にある銀河と、8億光年先にある銀河団の饗宴
「遠い過去」と「近い過去」、それと私のいる現在
それらが何の矛盾もなく同居している不可思議さ!
「時間」、「空間」というものについて考えさせられます
02:55-03:57
〔M51(子持ち銀河),NGC5195=(双方でArp85)〕
15秒×171=42分45秒
定番中の定番・メジャー銀河M51
そして、M51の斜め後方に位置するNGC5195
そのストリームの起源について観察を基に考察してみました
15秒×171=42分45秒
定番中の定番・メジャー銀河M51
そして、M51の斜め後方に位置するNGC5195
そのストリームの起源について観察を基に考察してみました
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この夜は、6対象を観望しました。
並べてみると、起承転結・紆余曲折・百花繚乱~ライブスタックの夜は四字熟語的です







