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宮城県・神割崎、標高20m。
透明度が悪く、光害の影響大によりカブリが生じた。冬の天の川がようやく見える程度の空。
風速が常時1m程。
透明度が悪く、光害の影響大によりカブリが生じた。冬の天の川がようやく見える程度の空。
風速が常時1m程。
望遠鏡「SkyWatcher Quattro300P」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MCPro」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
〔NGC2985〕
おおぐま座
※黄色の枠内が観望領域です
ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット) 15秒×252
ただ、長時間撮影ならば、見かけも大きく、中心部が密な羊毛状になっているので、綺麗に描写できるのではないかと思われます。
さて、こうした光が当たることの少ない銀河まで訪ね歩く、私の「銀河巡り」は、さながら空の深奥に潜む鉱石を一つ一つ採掘しているような感じです。
そして、オフとなる満月期には、どこに鉱脈があるか当たりを付けるための、リスト作りに勤しんでいます。(銀河のデータ数が膨大で、時間がかかるので、公開は2~3年先かな。)
画像処理後
ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット) 15秒×252
おおぐま座の北西部に位置するNGC2985は、見かけが4.6分の渦巻銀河です。
結構大きな銀河ですが、ネット上で、あまりお目にかかることがありません。
位置的には、M81の北北西僅か3.25°程の所になります。
この銀河は、ライブスタック画像を見てもらうと分かるのですが、中心部と外周の淡い渦状腕の輝度差が大きく、難物な対象です。
スカイサーベイ画像のAladin Liteで見て、分かってはいたのですが、外周の渦状腕が淡過ぎるのです。
加えて、この日は、空の透明度が悪く、背景がザラザラだったので、画像処理では四苦八苦しました。
結構大きな銀河ですが、ネット上で、あまりお目にかかることがありません。
位置的には、M81の北北西僅か3.25°程の所になります。
この銀河は、ライブスタック画像を見てもらうと分かるのですが、中心部と外周の淡い渦状腕の輝度差が大きく、難物な対象です。
スカイサーベイ画像のAladin Liteで見て、分かってはいたのですが、外周の渦状腕が淡過ぎるのです。
加えて、この日は、空の透明度が悪く、背景がザラザラだったので、画像処理では四苦八苦しました。
ただ、長時間撮影ならば、見かけも大きく、中心部が密な羊毛状になっているので、綺麗に描写できるのではないかと思われます。
さて、こうした光が当たることの少ない銀河まで訪ね歩く、私の「銀河巡り」は、さながら空の深奥に潜む鉱石を一つ一つ採掘しているような感じです。
そして、オフとなる満月期には、どこに鉱脈があるか当たりを付けるための、リスト作りに勤しんでいます。(銀河のデータ数が膨大で、時間がかかるので、公開は2~3年先かな。)
【NGC2985】 2026.02.20 22:40-23:52 (ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正)
宮城県石巻市 神割崎
SkyWatcher Quattro300P
SkyWatcherコマコレクター(F4) +IDAS HEUIB-Ⅱ(48mm) +ZWO ASI585MCPro(Gain280 輝度? -10℃)
SkyWatcher EQ8-R,オートガイドZWO Off-Axis Guider+ZWO ASI220MM-Mini
画像処理:15秒×207=51分45秒,PixInsight(WBPP,BXT),FlatAide Pro,RawTherapee(黒レベル,彩度他),DeNoise AI,Affinity(ハイパス,カラーバランス,彩度,明度他)
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