**************************************
秋田県田沢湖高原、標高720m地点。透明度が頗る悪く、ぼんやりとした空。星の光が弱い。
常時弱風。時折2m~3m。結構、悪条件。
望遠鏡「SkyWatcher Quattro300P」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
〔PGC20348(積分記号銀河),PGC20398〕
※黄色の枠内が観望領域です
ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット) 15秒×237
画像処理後

常時弱風。時折2m~3m。結構、悪条件。
望遠鏡「SkyWatcher Quattro300P」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
〔PGC20348(積分記号銀河),PGC20398〕
きりん座
距離:PGC20348(中央やや右上)=1億5,140万光年
PGC20398(中央左下)=1億4,270万光年
距離:PGC20348(中央やや右上)=1億5,140万光年
PGC20398(中央左下)=1億4,270万光年
※黄色の枠内が観望領域です
ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット) 15秒×237
天の北極に程近い、きりん座のPGC20348(UGC 3697)は、見かけが3.3分の渦巻銀河です。
この銀河は、エッジオンなので、薄い円盤を横から見た感じになりますが、渦状腕の最外周(両端)が銀河のディスク面に対して、垂直方向にヒョイッとくねっています。
これが積分記号に似ているということで、積分記号銀河と呼ばれています。
この変形は、左下に見えるPGC20398(UGC3714)との相互作用なのか、以前の銀河合体の名残なのか、説が定まっていないようです。
なお、銀河の両端(外周)に、青く光る領域が見えていて、星生成が活発であることが窺えます。
この辺が、相互作用の原因のヒントになりそうな気がします。
この銀河は、いつかは見てみたいと思っていた銀河で、ようやくこの日、見ることができました。
でも、そもそもが、靄がかった空だったのに、観望の終盤に、雲が断続的に流れてきて、ちょっと不本意なライブスタックになりました。
もう少し、淡い部分を捉えたかった!
この銀河は、エッジオンなので、薄い円盤を横から見た感じになりますが、渦状腕の最外周(両端)が銀河のディスク面に対して、垂直方向にヒョイッとくねっています。
これが積分記号に似ているということで、積分記号銀河と呼ばれています。
この変形は、左下に見えるPGC20398(UGC3714)との相互作用なのか、以前の銀河合体の名残なのか、説が定まっていないようです。
なお、銀河の両端(外周)に、青く光る領域が見えていて、星生成が活発であることが窺えます。
この辺が、相互作用の原因のヒントになりそうな気がします。
この銀河は、いつかは見てみたいと思っていた銀河で、ようやくこの日、見ることができました。
でも、そもそもが、靄がかった空だったのに、観望の終盤に、雲が断続的に流れてきて、ちょっと不本意なライブスタックになりました。
もう少し、淡い部分を捉えたかった!
画像処理後
【PGC20348(積分記号銀河),PGC20398】 2025.12.20 01:32-02:46 (ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正) ※中断あり
秋田県仙北市 田沢湖高原
SkyWatcher Quattro300P
SkyWatcherコマコレクター(F4) +IDAS HEUIB-Ⅱ(48mm) +ZWO ASI585MCPro(Gain280 輝度? -10℃)
SkyWatcher EQ8-R,オートガイドZWO Off-Axis Guider+ZWO ASI220MM-Mini
画像処理:15秒×128=32分00秒,PixInsight(WBPP,BXT),FlatAide Pro,RawTherapee(黒レベル,彩度他),DeNoise AI,Affinity(ハイパス,カラーバランス,彩度,明度他)
========================================



