そして・・・ 11月10日過ぎからの今新月期。
ずっと遠征に出ていないと、よっこらしょと動き始めるのが億劫になり、不登校ならぬ、遠征渋りの状態になります。
さらに、秋田はもう冬の気候なので、「晴れ予報」でも雲が取れず、騙し討ちに遭います。
11月15日。当然秋田はダメ予報です。でも、宮城の神割崎は晴れそう。
翌週に、観光を兼ねての山梨遠征を行う予定のため、疲れが溜まってヤバイかな?とも思いましたが、今月も星果ゼロの可能性があるので、勢いで今シーズン初の神割崎遠征を行いました。片道約220㎞。
何より、この日は土曜日。神割崎に行けば、必ず誰かが居て、色々と情報交換できそうです。
実は、それが、楽しみでした。
神割崎到着。 駐車場入口近くに「11“RASA」発見!
「『だいこもん』さんだな。」
車を止めたら、直ぐに、だいこもんさんが声を掛けてきてくれました。
この日は、ここでよくご一緒する、「かのーぷす」さんも来ておられて、3人で、色々とお話しすることができました。双眼鏡でのM1・M42の眼視というオプションも付いて、楽しい一夜となりました。
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宮城県・神割崎、標高20m。
天の川が見えてはいるが、いつもより星の光が弱い空。風は微風。時折、1m~2m。
天の川が見えてはいるが、いつもより星の光が弱い空。風は微風。時折、1m~2m。
望遠鏡「SkyWatcher Quattro300P」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MCPro」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット)
※だいこもんさんに次対象のスタック開始までの手順を見たいと言われ、恒例のスクショを撮り忘れました※
※だいこもんさんに次対象のスタック開始までの手順を見たいと言われ、恒例のスクショを撮り忘れました※
この日の1対象目は、うお座の北端、アンドロメダ座との境界付近にある、銀河チェーン(群)です。
北のNGC379から、南のNGC384まで、見かけが1分以上の銀河が南北に鎖状に連なっており、アープ・アトラスでは、銀河鎖としてArp331と附番されています。
一番大きな中央のNGC383は、見かけが2.0分のレンズ状銀河となっていますが、外周に銀河体の広がりがあるので、実際の見かけは4.0分程あるようです。
大質量の銀河だけに、周囲に伴銀河が幾つも見えています。
また、銀河チェーンの中央から南の周囲には、小銀河が数多くあり、賑やかです。
加えて、画像の上(北)部には、東西に連なる小銀河の列も見えています。
こんな狭い画角の中に、いったい銀河が幾つあるんでしょうか?
とても興味深いし、宇宙の途轍もない広さを感じることのできる特別な領域です。
画像処理後北のNGC379から、南のNGC384まで、見かけが1分以上の銀河が南北に鎖状に連なっており、アープ・アトラスでは、銀河鎖としてArp331と附番されています。
一番大きな中央のNGC383は、見かけが2.0分のレンズ状銀河となっていますが、外周に銀河体の広がりがあるので、実際の見かけは4.0分程あるようです。
大質量の銀河だけに、周囲に伴銀河が幾つも見えています。
また、銀河チェーンの中央から南の周囲には、小銀河が数多くあり、賑やかです。
加えて、画像の上(北)部には、東西に連なる小銀河の列も見えています。
こんな狭い画角の中に、いったい銀河が幾つあるんでしょうか?
とても興味深いし、宇宙の途轍もない広さを感じることのできる特別な領域です。
【NGC383,NGC380ほかの銀河群】 2025.11.15 21:21-22:14 (ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正)
宮城県石巻市 神割崎
SkyWatcher Quattro300P
SkyWatcherコマコレクター(F4) +IDAS HEUIB-Ⅱ(48mm) +ZWO ASI585MCPro(Gain280 輝度? -10℃)
SkyWatcher EQ8-R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:15秒×142=35分30秒,PixInsight(WBPP,BXT),FlatAide Pro,RawTherapee(黒レベル,彩度他),DeNoise AI,PhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス,彩度,明度他)
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