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2025年11月04日 05:00

★09/29-30 30cm鏡LiveStack ④~ 賑やか! NGC80・NGC90ほかの銀河密集

の続きです、
 

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秋田県田沢湖高原、標高720m地点。空はまずまずの透明度 風は常時1mで時折強まる。
望遠鏡「SkyWatcher Quattro300P」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。

                                                                          
NGC80,NGC83NGC90(Arp65)NGC93ほか
アンドロメダ座
※黄色の枠内が観望領域です
スクリーンショット 2025-11-03 012219

スクリーンショット 2025-11-03 031353
距離:NGC80=2億7,350万光年
NGC83=3億0,930万光年
NGC90=2億5,780万光年
NGC93=2億5,920万光年

ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット)  20秒×156
スクリーンショット 2025-09-30 030053
アンドロメダ座の南端にある、比較的見かけの大きな銀河が集まった銀河密集です。
最も大きく見える右下のNGC80は、見かけが2.2分のレンズ状銀河です。
その左上にあるNGC83は、1.3分の楕円銀河で、もしかすると、これがこのグループの主銀河かも知れません。
中央やや左にある、渦状腕が直線的に伸びたNGC90は、1.9分の棒渦巻銀河。
その左のNGC93は、1.4分の渦巻銀河です。
これ以外にもNGC番号を持った銀河や、小さな銀河が、線状に連なっていて、とても賑やかです。かつ、美しい。

ところで、赤方偏移値からすると、NGC90、NGC93が、他の銀河よりかなり手前に有ることになっています。が、赤方偏移値は、あまり当てにならないので、正確な距離指標が欲しいですね。
正確な距離が分かったら、それを3Dに落とし込んで、いろいろな角度から眺めてみたいし、銀河同士の関係性も考察してみたいものです。

さて、この領域も、585MCの画角に収まり切りませんでした。1インチ正方センサーの533MCだと広くなり過ぎるので、585より、ほんの少しだけ広いセンサーが欲しいです。
ただ、手持ちで×0.86コマコレクターが有り、それを使う手もあるので、今後、適正バックフォーカス値を得るためのテストを実行したいと考えています。

画像処理後
20250930 02NGC80-100
NGC80,NGC83,NGC90(Arp65),NGC93ほか  2025.09.30  02:00-03:00 (ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正)
秋田県仙北市 田沢湖高原
SkyWatcher Quattro300P
SkyWatcherコマコレクター(F4)   +IDAS HEUIB-Ⅱ(48mm)  +ZWO ASI585MCPro(Gain280 輝度? -10℃)
SkyWatcher EQ8-R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:20秒×125=41分40秒,PixInsight(WBPP,BXT),FlatAide Pro,RawTherapee(黒レベル,彩度他),DeNoise AI,PhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス,彩度,明度他)
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