この日の最後、5対象目は、C/2025 A6 Lemmon彗星でした。
9月末の、夜明け前に見えていた、今より数段暗かった頃のLemmonです。
時期を逸してしまいましたが、一応、アップします。
夜明け前に見える彗星は精神衛生上「良い」
夕方に見える彗星と、夜明け前に見える彗星。
夕方の場合、薄明で星が未だ多く見えない中で、極軸合わせや、 彗星の導入をしなければならず、加えて、時々刻々と彗星の高度が低くなっていくため、時間勝負となります。
気が急いて、焦り、失敗やトラブルの確率も高くなるため、楽しむという域には達しないことが多いです。
それに比べ、夜明け前の彗星は、
準備万端!さあ、来てくださいという感じで待つことができます。
また、時間が進むにつれて、高度が高くなるので、条件も良くなります。
ということで、夜明け前に見える彗星の方が、精神衛生上、いいですね。
夕方の場合、薄明で星が未だ多く見えない中で、極軸合わせや、 彗星の導入をしなければならず、加えて、時々刻々と彗星の高度が低くなっていくため、時間勝負となります。
気が急いて、焦り、失敗やトラブルの確率も高くなるため、楽しむという域には達しないことが多いです。
それに比べ、夜明け前の彗星は、
準備万端!さあ、来てくださいという感じで待つことができます。
また、時間が進むにつれて、高度が高くなるので、条件も良くなります。
ということで、夜明け前に見える彗星の方が、精神衛生上、いいですね。
**************************************
秋田県田沢湖高原、標高720m地点。空はまずまずの透明度 風は常時1mで時折強まる。
望遠鏡「SkyWatcher Quattro300P」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
望遠鏡「SkyWatcher Quattro300P」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
〔C/2025 A6 Lemmon彗星〕
ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット) 20秒×15
画像処理後
総露光1分20秒
ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット) 20秒×15
画像処理後
総露光1分20秒
秋田県仙北市 田沢湖高原
SkyWatcher Quattro300P
SkyWatcherコマコレクター(F4) +IDAS HEUIB-Ⅱ(48mm) +ZWO ASI585MCPro(Gain280 輝度? -10℃)
SkyWatcher EQ8-R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:20秒×18=6分00秒,DeepSkyStacker,FlatAide Pro,RawTherapee(黒レベル,彩度他),DeNoise AI,PhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス,彩度,明度他)
========================================
家を出る前に、stellariumに座標をダウンロードしただけで、全く予備知識なしで望遠鏡を向けたため、その大きさにビックリしました。
もっとショボいと思っていたんですよね。
それにしても、この彗星の緑色のコマは、大きいですよね。特徴的です。
もっとショボいと思っていたんですよね。
それにしても、この彗星の緑色のコマは、大きいですよね。特徴的です。
PixInsightのLarson-Sekaninaをかけてみたら
「ほしぞloveログ」Samさんの、以前の記事で、PixInsightのLarson-Sekanina処理をしたら、彗星の回転模様が出てきたというのを見たので、試しに実行してみました。




