秋田県田沢湖高原、標高720m地点。空はそこそこの透明度 風は微風。好条件。
望遠鏡「SkyWatcher Quattro300P」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
望遠鏡「SkyWatcher Quattro300P」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
〔UGC87,UGC92,UGC91〕
ペガスス座
距離:UGC87(中央右上)=4億0,130万光年(Stellariumの赤方偏移値から換算)
UGC92(中央左下)=3億9,340万光年(Stellariumの赤方偏移値から換算)
UGC92(中央左下)=3億9,340万光年(Stellariumの赤方偏移値から換算)
UGC91(中央左下)=4億0,120万光年(Stellariumの赤方偏移値から換算)
ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット) 20秒×150
画像処理後
この領域は、ペガススの大四辺形の北東側の星であるアンドロメダ座の「アルフェラッツ」から南南東に0.75°辺に当たります。
ここに望遠鏡を向けたのは、画像の中央左下、UGC92の巻きの緩い渦状腕に惹かれたためです。
この銀河は、渦巻銀河なのですが、腕が遠くまで放たれているため、見かけは4.5分程に及びます。
当然、これは相互作用によるものと思われますが、その相方は下方のUGC91が候補に挙げられます。
UGC91も腕が幾らか垂直方向に乱れているようなので、その線が濃厚です。
しかし、赤方偏移値からすると、特異銀河UGC92が下方のUGC91より800万光年ほど手前にある計算になるので、何とも言えません。
ただ、赤方偏移値だけでは位置関係を確定できないと思われます。
因みに、中央右上のUGC87は、見かけが1.1分の楕円銀河で、この銀河小集団の主銀河だと考えられます。
よくよく見ると、画像の各所に小銀河が散りばめられていて、実に賑やかです。
この辺は、ペガスス座からアンドロメダ座にかけての銀河の筋(道)のど真ん中なので、どこに望遠鏡を向けても、こんな感じですね。
ここに望遠鏡を向けたのは、画像の中央左下、UGC92の巻きの緩い渦状腕に惹かれたためです。
この銀河は、渦巻銀河なのですが、腕が遠くまで放たれているため、見かけは4.5分程に及びます。
当然、これは相互作用によるものと思われますが、その相方は下方のUGC91が候補に挙げられます。
UGC91も腕が幾らか垂直方向に乱れているようなので、その線が濃厚です。
しかし、赤方偏移値からすると、特異銀河UGC92が下方のUGC91より800万光年ほど手前にある計算になるので、何とも言えません。
ただ、赤方偏移値だけでは位置関係を確定できないと思われます。
因みに、中央右上のUGC87は、見かけが1.1分の楕円銀河で、この銀河小集団の主銀河だと考えられます。
よくよく見ると、画像の各所に小銀河が散りばめられていて、実に賑やかです。
この辺は、ペガスス座からアンドロメダ座にかけての銀河の筋(道)のど真ん中なので、どこに望遠鏡を向けても、こんな感じですね。
【UGC87,UGC92,UGC91】 2025.09.28 01:02-02:00 (ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正)
秋田県仙北市 田沢湖高原
SkyWatcher Quattro300P
SkyWatcherコマコレクター(F4) +IDAS HEUIB-Ⅱ(48mm) +ZWO ASI585MCPro(Gain280 輝度? -10℃)
SkyWatcher EQ8-R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:20秒×118=39分20秒,PixInsight(WBPP,BXT),FlatAide Pro,RawTherapee(黒レベル,彩度他),DeNoise AI,PhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス,彩度,明度他)
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