秋田県田沢湖高原、標高720m地点。空はそこそこの透明度 風は微風。好条件。
望遠鏡「SkyWatcher Quattro300P」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
望遠鏡「SkyWatcher Quattro300P」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
〔M110〕
アンドロメダ座
距離:270万光年
ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット) 20秒×138
画像処理後
輝度を下げて、中心部の暗黒帯を見やすくしてみました
この日の4対象目は、アンドロメダ銀河(M31)の伴銀河「M110」でした。
M31の添え物的に撮影される銀河ですが、焦点距離1,200mmに585MCの組み合わせだと、画角から溢れる位にクローズアップされ、主役級になります。
この銀河は楕円銀河で、特徴に乏しいのですが、中心部に暗黒帯があり、そこが見所です。
また、中心部は、若干、青みを帯びているように見えます。
これらは、遠くない過去に、矮小銀河などが中心部に向かって衝突した痕跡なのかも知れません。
なお、見かけは、至近の銀河なので、淡い部分を含めると、優に20分を超えていて、右上と左下に、M31との相互作用による銀河体の伸び・膨らみが見て取れます。
M31との位置関係は、M110が20万光年ほど奥(遠く)になります。
因みに、画像の左下が明るくなっていますが、これは、M31の外縁部です。
単調な楕円銀河単体をターゲットにすることはほぼ皆無なのですが、たまには楕円銀河を観察・嗜むのも、いいですね。
M31の添え物的に撮影される銀河ですが、焦点距離1,200mmに585MCの組み合わせだと、画角から溢れる位にクローズアップされ、主役級になります。
この銀河は楕円銀河で、特徴に乏しいのですが、中心部に暗黒帯があり、そこが見所です。
また、中心部は、若干、青みを帯びているように見えます。
これらは、遠くない過去に、矮小銀河などが中心部に向かって衝突した痕跡なのかも知れません。
なお、見かけは、至近の銀河なので、淡い部分を含めると、優に20分を超えていて、右上と左下に、M31との相互作用による銀河体の伸び・膨らみが見て取れます。
M31との位置関係は、M110が20万光年ほど奥(遠く)になります。
因みに、画像の左下が明るくなっていますが、これは、M31の外縁部です。
単調な楕円銀河単体をターゲットにすることはほぼ皆無なのですが、たまには楕円銀河を観察・嗜むのも、いいですね。
画像処理後
【M110】 2025.09.28 02:07-03:01 (ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正)
秋田県仙北市 田沢湖高原
SkyWatcher Quattro300P
SkyWatcherコマコレクター(F4) +IDAS HEUIB-Ⅱ(48mm) +ZWO ASI585MCPro(Gain280 輝度? -10℃)
SkyWatcher EQ8-R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:20秒×99=33分00秒,PixInsight(WBPP,BXT),FlatAide Pro,RawTherapee(黒レベル,彩度他),DeNoise AI,PhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス,彩度,明度他)
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