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2025年10月07日 05:00

★09/23-24 30cm鏡LiveStack ②~ 暗黒帯が顕著な NGC7241

の続きです。


秋田県田沢湖高原、標高720m地点。薄雲様でカブリが生じそうな空。常時風速2m程で、頻繁に強くなる。
望遠鏡「SkyWatcher Quattro300P」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。

                                                                          
NGC7241,UGC11964〕
ペガスス座
距離:NGC7241(左)=6,950万光年(Stellariumの赤方偏移値から換算)
UGC11964(右)=6,960万光年(Stellariumの赤方偏移値から換算)

ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット)  20秒×150
スクリーンショット 2025-09-23 223140
NGC7241は、ペガスス座の中央やや西寄り、 ペガススの大四辺形の北西の星「シェアト」とペガスス座西端の星「エニフ」の丁度中間辺りに位置しています。
見かけは、左のNGC7241が3.4分、右のUGC11964が1.9分と、そこそこの大きさです。
どちらも渦巻銀河に分類されていますが、揃いも揃って、ほぼエッジオンであり、そもそもが綺麗な巻きの銀河ではないらしく、渦状腕の判別は困難です。
ここに狙いを定めたのは、NGC7241の暗黒帯が顕著で、若干奇妙な形をしていたためです。
また、中心部を覆うように青い領域があり、この点も珍しい銀河と言えます。

前記事でも書いたように、この日は風が強かったのに加え、ドローチューブの固定が甘く、後半のフレームは、ピンボケとなってしまいました。
ライブスタック画像を見てもらうと、それがお分かりと思います。
よって、終盤のフレームは、全て「捨て」としました。
結果、総露光22分40秒しか確保できず、かつ風で星の肥大・ブレがある画像となったので、色合い・雰囲気のみご覧ください。
でも、30㎝F4鏡だと、総露光20分チョットあれば、画像の仕上げまで、なんとかなりそうです。
最近は、おおよそ1時間かけて、総露光50分弱のライブスタックを行い、総露光40分前後の画像を得ているのですが、少し短めにして、対象数を稼ぐ作戦もアリかなと思い始めています。

画像処理後
20250923 02NGC7241
NGC7241,UGC11964  2025.09.23  21:29-22:29 (ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正)  
秋田県仙北市 田沢湖高原
SkyWatcher Quattro300P
SkyWatcherコマコレクター(F4)   +IDAS HEUIB-Ⅱ(48mm)  +ZWO ASI585MCPro(Gain280 輝度? -10℃)
SkyWatcher EQ8-R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:20秒×68=22分40秒,PixInsight(WBPP,BXT),FlatAide Pro,RawTherapee(黒レベル,彩度他),DeNoise AI,PhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス,彩度,明度他)
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