秋田県田沢湖高原、標高720m地点。天の川がモクモクとしていて凄い空。風はそよ風程度。
望遠鏡「SkyWatcher Quattro300P」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
望遠鏡「SkyWatcher Quattro300P」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
〔NGC6340,IC1251,IC1254〕
りゅう座
距離:NGC6340(中央右下)=5,880万光年(Stellariumの赤方偏移値から換算)
IC1251(中央右上)=5,790万光年(Stellariumの赤方偏移値から換算)
IC1254(中央左上)=5,990万光年(Stellariumの赤方偏移値から換算)
距離:NGC6340(中央右下)=5,880万光年(Stellariumの赤方偏移値から換算)
IC1251(中央右上)=5,790万光年(Stellariumの赤方偏移値から換算)
IC1254(中央左上)=5,990万光年(Stellariumの赤方偏移値から換算)
ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット) 20秒×40
画像処理後

このNGC6340等がある領域は、りゅう座の中央北部、竜の胸・前脚部分に当たります。
中央右下のNGC6340は、見かけが3.0分の渦巻銀河です。星の密度が濃く平均化しているため判然としませんが、確かに渦を巻いています。
右上のIC1251は、1.5分の渦巻銀河で、左上のIC1254は1.6分の棒渦巻銀河と、そこそこの大きさの銀河が近接していて、見応えがあります。
画像処理したら、これ以外にも、小さな銀河がたくさん写り込んでいて、1/1.2インチセンサーでの、ごく狭い領域を捉えたものにもかかわらず、宇宙の広さ・奥行きが感じられる、大空間を意識させる1枚となりました。
中央右下のNGC6340は、見かけが3.0分の渦巻銀河です。星の密度が濃く平均化しているため判然としませんが、確かに渦を巻いています。
右上のIC1251は、1.5分の渦巻銀河で、左上のIC1254は1.6分の棒渦巻銀河と、そこそこの大きさの銀河が近接していて、見応えがあります。
画像処理したら、これ以外にも、小さな銀河がたくさん写り込んでいて、1/1.2インチセンサーでの、ごく狭い領域を捉えたものにもかかわらず、宇宙の広さ・奥行きが感じられる、大空間を意識させる1枚となりました。
画像処理後
【NGC6140】 2025.07.24 23:34-25:33 (ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正) 途中、雲懸かりにより中断あり
秋田県仙北市 田沢湖高原
SkyWatcher Quattro300P
SkyWatcherコマコレクター(F4) +IDAS HEUIB-Ⅱ(48mm) +ZWO ASI585MCPro(Gain280 輝度? -10℃)
SkyWatcher EQ8-R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:20秒×54=18分00秒,PixInsight(WBPP,BXT),FlatAide Pro,RawTherapee(黒レベル,彩度他),DeNoise AI,PhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス,彩度,明度)
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ところで、この対象は、この夜の2対象目だったのですが、ライブスタック開始から15分程で雲に覆われ、そこから1時間以上晴れ待ちをしました。
晴れ上がったので、新たなライブスタックを開始しても、曇ったり晴れたりを繰り返し、頻繁に中断を余儀なくされました。結局、この対象には中断を含めて都合2時間を費やしました。
そして、帰宅後の画像処理で、雲懸かりのフレームを弾いたら、総露光18分のフレームしか確保できず、一時は諦めかけました。しかし、この夜に視た、対面したという証を残すため、一応処理をしてみました。
20分に満たない総露光時間でしたが、最終的に、何とか見られる程度にはなったので、諦めなくて、よかったです。
晴れ上がったので、新たなライブスタックを開始しても、曇ったり晴れたりを繰り返し、頻繁に中断を余儀なくされました。結局、この対象には中断を含めて都合2時間を費やしました。
そして、帰宅後の画像処理で、雲懸かりのフレームを弾いたら、総露光18分のフレームしか確保できず、一時は諦めかけました。しかし、この夜に視た、対面したという証を残すため、一応処理をしてみました。
20分に満たない総露光時間でしたが、最終的に、何とか見られる程度にはなったので、諦めなくて、よかったです。


