の続きです。
10/05-06のライブスタック②
秋田県田沢湖高原、標高720m地点。弱風。ある程度澄んだ空だが、何か空が明るい。浮浪雲あり。望遠鏡「SkyWatcher Quattro300P」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
〔M74(Phantom Galaxy)〕
うお座
距離:3,000万光年
距離:3,000万光年
M74は、うお座の東部に位置する、代表的な秋銀河の一つです。大きさが10.5分で、高度が65°超まで昇ってくれるので、観望しやすい対象です。
何より、フェースオンで、渦巻も整っており、「美しい」の一言に尽きます。
何より、フェースオンで、渦巻も整っており、「美しい」の一言に尽きます。
ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット) 15秒×164
画像処理後「画像」
ライブスタックの総露光を41分まで延ばしたのですが、後半からスタック画像のSN比が極端に悪くなりました。
初めは、空がくすんできたのかなと思いましたが、次の対象に望遠鏡を向けたら、輝星のスパイダー光条が超太くなり、滲んでいました。放射冷却による斜鏡の曇りです。
ということで、画像処理時には、曇りで減光した後半の25フレームをバッサリ捨てました。
たぶん、その前のフレームも曇りの影響があったようで、いつにも増して、背景がノイジーになりました。
ところで、その後、曇り対策のため、斜鏡背面に使い捨てカイロを当て、テープで留め、鏡筒にキャップをして回復を待っていました。
と、ここで、鏡筒内部で、ザッ、ズルズルという、嫌な音が・・・・
鏡筒を覗いたら、テープが剥がれて、カイロが主鏡側に落ちていました。(鏡筒を水平にしておけばよかった・・・)
幸い主鏡には触れておらず、テープも鏡筒内面に引っ付いてはいないようです。
仕方なく、鏡筒筒先を下に向け、揺すって、どうにかカイロを取り出しました。
こんなことで時間をロスしたため、この後は、次回以降に見る予定の銀河を下見して、終了としました。
初めは、空がくすんできたのかなと思いましたが、次の対象に望遠鏡を向けたら、輝星のスパイダー光条が超太くなり、滲んでいました。放射冷却による斜鏡の曇りです。
ということで、画像処理時には、曇りで減光した後半の25フレームをバッサリ捨てました。
たぶん、その前のフレームも曇りの影響があったようで、いつにも増して、背景がノイジーになりました。
ところで、その後、曇り対策のため、斜鏡背面に使い捨てカイロを当て、テープで留め、鏡筒にキャップをして回復を待っていました。
と、ここで、鏡筒内部で、ザッ、ズルズルという、嫌な音が・・・・
鏡筒を覗いたら、テープが剥がれて、カイロが主鏡側に落ちていました。(鏡筒を水平にしておけばよかった・・・)
幸い主鏡には触れておらず、テープも鏡筒内面に引っ付いてはいないようです。
仕方なく、鏡筒筒先を下に向け、揺すって、どうにかカイロを取り出しました。
こんなことで時間をロスしたため、この後は、次回以降に見る予定の銀河を下見して、終了としました。
画像処理後「画像」
【M74(Phantom Galaxy)】 2024.10.06 01:20-02:14 (ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正)

秋田県仙北市 田沢湖高原
SkyWatcher Quattro300P
SkyWatcherコマコレクター(F4) +IDAS NGS1(48mm) +ZWO ASI585MC(Gain280 輝度?)
SkyWatcher EQ8-R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:15秒×111=27分45秒,PixInsight(WBPP=Dark・Flat・Bias補正,BXT),FlatAide Pro,RawTherapee(黒レベル,彩度他),DeNoise AI,PhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス,彩度他)
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