以下の内容はhttps://seiyasi.blog.jp/archives/27016882.htmlより取得しました。


2024年10月16日 05:00

★10/05-06 30cm鏡LiveStack ②~秋銀河・M74


の続きです。


 10/05-06のライブスタック② 
秋田県田沢湖高原、標高720m地点。弱風。ある程度澄んだ空だが、何か空が明るい。浮浪雲あり。
望遠鏡「SkyWatcher Quattro300P」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。

                                                                         
〔M74(Phantom Galaxy)〕
うお座
距離:3,000万光年
M74は、うお座の東部に位置する、代表的な秋銀河の一つです。大きさが10.5分で、高度が65°超まで昇ってくれるので、観望しやすい対象です。
何より、フェースオンで、渦巻も整っており、「美しい」の一言に尽きます。


ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット)  15秒×164
スクリーンショット 2024-10-06 021509
ライブスタックの総露光を41分まで延ばしたのですが、後半からスタック画像のSN比が極端に悪くなりました。
初めは、空がくすんできたのかなと思いましたが、次の対象に望遠鏡を向けたら、輝星のスパイダー光条が超太くなり、滲んでいました。放射冷却による斜鏡の曇りです。
ということで、画像処理時には、曇りで減光した後半の25フレームをバッサリ捨てました。
たぶん、その前のフレームも曇りの影響があったようで、いつにも増して、背景がノイジーになりました。


ところで、その後、曇り対策のため、斜鏡背面に使い捨てカイロを当て、テープで留め、鏡筒にキャップをして回復を待っていました。
と、ここで、鏡筒内部で、ザッ、ズルズルという、嫌な音が・・・・
鏡筒を覗いたら、テープが剥がれて、カイロが主鏡側に落ちていました。(鏡筒を水平にしておけばよかった・・・)
幸い主鏡には触れておらず、テープも鏡筒内面に引っ付いてはいないようです。
仕方なく、鏡筒筒先を下に向け、揺すって、どうにかカイロを取り出しました。
こんなことで時間をロスしたため、この後は、次回以降に見る予定の銀河を下見して、終了としました。

画像処理後「画像」
20241006 01M74
M74(Phantom Galaxy) 2024.10.06  01:20-02:14 (ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正
秋田県仙北市 田沢湖高原
SkyWatcher Quattro300P
SkyWatcherコマコレクター(F4)   +IDAS NGS1(48mm)  +ZWO ASI585MC(Gain280 輝度?)
SkyWatcher EQ8-R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:15秒×111=27分45秒,PixInsight(WBPP=Dark・Flat・Bias補正,BXT),FlatAide ProRawTherapee(黒レベル,彩度他)DeNoise AIPhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス,彩度他)
========================================







以上の内容はhttps://seiyasi.blog.jp/archives/27016882.htmlより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14