の続きです。
この日は、「コマコレクター(F4)」のバックフォーカスを58㎜でテスト撮影しました。
この対象は、この日の2対象目で、画像処理した結果、ちょっとフォーカスが甘くなってきているなと感じたものです。
主鏡を含めた、コマコレクター等の光学系が、夜中の気温低下に伴い、温度が低くなった場合、バックフォーカスが、斜鏡側にいくのか、接眼部側にいくのか掴めていません。
感覚的には斜鏡側に寄る(短くなる)のかなと思いますが、これから1㎜単位で試し撮りして、平均的な最適値を探っていく予定です。
09/08-09のライブスタック③
秋田県田沢湖高原、標高720m地点。微風後、弱風。透明度のあまり良くない空。望遠鏡「SkyWatcher Quattro300P」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
〔NGC7606〕
みずがめ座
距離:1億2,850万光年
距離:1億2,850万光年
ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット) 15秒×154
NGC7606は、みずがめ座の東部に位置する、見かけが4.5分の渦巻銀河です。
南中高度が40°ちょっとと、あまり高く昇ってこない銀河ですが、明るさがあるので、十分に観望を楽しむことができます。
この銀河は、8月9日と10日に、雲の切れ間を衝いて視ていましたが、30cm鏡だど、どのような見え方をするのかを確かめたくて、再観望しました。
画像処理後に、8月の25㎝鏡の画像と見比べてみたら、やはり30㎝鏡の方が、細部が滑らかで、緻密な描写ができていました。また、クローズアップ効果で、見栄えのする大きさで捉えることも出来ました。
画像処理後「画像」南中高度が40°ちょっとと、あまり高く昇ってこない銀河ですが、明るさがあるので、十分に観望を楽しむことができます。
この銀河は、8月9日と10日に、雲の切れ間を衝いて視ていましたが、30cm鏡だど、どのような見え方をするのかを確かめたくて、再観望しました。
画像処理後に、8月の25㎝鏡の画像と見比べてみたら、やはり30㎝鏡の方が、細部が滑らかで、緻密な描写ができていました。また、クローズアップ効果で、見栄えのする大きさで捉えることも出来ました。
【NGC7606】 2024.09.08 22:41-23:36 (ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正)
秋田県仙北市 田沢湖高原
SkyWatcher Quattro300P
SkyWatcherコマコレクター(F4) +IDAS NGS1(48mm) +ZWO ASI585MC(Gain280 輝度?)
SkyWatcher EQ8-R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:15秒×119=29分45秒,PixInsight(WBPP=Dark・Flat・Bias補正,BXT),FlatAide Pro,RawTherapee(黒レベル,彩度他),DeNoise AI,PhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス,彩度)
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