の続きです。
08/01-02のライブスタック②
秋田県鳥海高原、標高450m地点。微風。梅雨明け直後の、透明度の高い凄い空。望遠鏡「SkyWatcher BKP250/F1000」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
〔NGC7284,NGC7285=双方でArp93〕
みずがめ座
距離:NGC7284(中央右)=2億2,390万光年(Stellariumの赤方偏移値からの換算)
距離:NGC7284(中央右)=2億2,390万光年(Stellariumの赤方偏移値からの換算)
NGC7285(中央左)=2億1,470万光年( 〃 )
ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット) 15秒×212
画像処理後「画像」
NGC7284,NGC7285は、みずがめ座の南端、NGC7293(らせん状星雲)のほぼ真南約4°の所に位置する相互作用銀河です。アープ・アトラスでは、Arp93と附番されています。
この銀河に望遠鏡を向けたのは、AstroBinで次のリンク NGC7284 (Wolfgang Promper) - AstroBin の画像を見たためです。
アフリカのナミビアで60cm鏡を使って撮影されたものですが、見かけが2分程の二つの銀河が至近距離で絡み合い、今まさに合体しようとしています。
この銀河に望遠鏡を向けたのは、AstroBinで次のリンク NGC7284 (Wolfgang Promper) - AstroBin の画像を見たためです。
アフリカのナミビアで60cm鏡を使って撮影されたものですが、見かけが2分程の二つの銀河が至近距離で絡み合い、今まさに合体しようとしています。
ここまでは、有りがちな相互作用銀河なのですが、それにも増して興味を引くのは、南東側に弾き出された腕です。NGC7285の直径の約3倍程の辺りまで伸びています。
この両銀河は、秋田だと南中高度が26°です。通常であれば、低空で良い結果が得られないので、視ることはないのですが、この日は、梅雨明け直後の夜で、空が澄んでいたので、もしかすればということで、トライしてみました。
結果は、南東に伸びた腕が、微かな香り程度にしか出てこないというものでした。撃沈です。そもそもが淡過ぎて、超難易な対象だとも思われます。また、低空なので、赤くカブってもいます。
こうなると、少しでも南に行って撮りたくなります。小笠原諸島あたりまで行くと南中高度40°位になるので、何とかなるかも知れません。
これ以外にも、南低空には、大き目な銀河がゴロゴロしているんですよね。南半球に憧れてしまいます。
この両銀河は、秋田だと南中高度が26°です。通常であれば、低空で良い結果が得られないので、視ることはないのですが、この日は、梅雨明け直後の夜で、空が澄んでいたので、もしかすればということで、トライしてみました。
結果は、南東に伸びた腕が、微かな香り程度にしか出てこないというものでした。撃沈です。そもそもが淡過ぎて、超難易な対象だとも思われます。また、低空なので、赤くカブってもいます。
こうなると、少しでも南に行って撮りたくなります。小笠原諸島あたりまで行くと南中高度40°位になるので、何とかなるかも知れません。
これ以外にも、南低空には、大き目な銀河がゴロゴロしているんですよね。南半球に憧れてしまいます。
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【NGC7284,NGC7285】 2024.08.02 00:50-02:05 (ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正)
秋田県由利本荘市 南由利原
SkyWatcher BKP250/F1000
SkyWatcherコマコレクター(F4) +IDAS NGS1(48mm) +ZWO ASI585MC(Gain280 輝度?)
SkyWatcher EQ8-R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:15秒×150=37分30秒,PixInsight(WBPP=Dark・Flat・Bias補正,BXT),FlatAide Pro,RawTherapee(黒レベル,彩度他),DeNoise AI,PhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス,彩度)
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