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2024年07月02日 05:00

★06/27-28 FRA400 LiveStack① ~月夜にNBZ-Ⅱフィルターで網状星雲(東)

6月27日は、月出が22時過ぎと月夜でしたが、この時期に貴重な晴れとなったので、田沢湖高原に出掛けました。
デュアルナローバンドフィルター「NBZ-Ⅱ」を使用しての電視観望です。
月が明るくても、NBZ-Ⅱを使えば、そこそこ満足のいくライブスタックが出来ることが分かったので、
新月期には「銀河」、満月期にはNBZ-Ⅱを使って「星雲」というスタイルを当面続けて行こうかなと思っています。


 06/19-20のライブスタック① 
秋田県田沢湖高原、標高720m地点。空の透明度は良い。しかし、筋状の雲が流れていく時間帯多く、南天は常時雲が懸かっていた。弱風。
望遠鏡「Askar FRA400」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「ASIAIR」でのライブスタックです。


                                                                           
〔NGC6992(網状星雲(東)〕
はくちょう座
距離:1,470光年

ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット)  20秒×140
スクリーンショット 2024-06-28 021527

画像処理後「画像」
20240628 02NGC6992(網状星雲東)
【NGC6992(網状星雲(東)
2024.06.28  01:08-02:12(ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正)
秋田県仙北市 田沢湖高原
Askar FRA400
FRA400用 F3.9レデューサー
 +IDAS NBZ-Ⅱ(48mm)  +ZWO ASI585MC(Gain280 輝度?)
SkyWatcher EQ6R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
ASIAIRライブスタック(20秒×139=46分20秒PixInsight(WBPP=Dark,Flat,Bias補正,BXT),FlatAide ProRawTherapee(黒レベル,彩度)DeNoise AIPhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス,彩度)
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超新星残骸「網状星雲」は、はくちょう座の「白鳥の右翼」、こぎつね座際に位置しています。
「NBZ-Ⅱフィルター」使用なので、1フレームの露光時間を、いつもの倍の20秒としています。
月夜でも、フィルター一つ変えるだけでライブスタックが楽しめる事には驚きです。
易々と星雲が炙り出され、発色良く、微細なフィラメントも写り込んでいます。

この日は、これ以外に、夏の星雲の代表格「M8」、「M17」や「M27の外周の羽根」などを視てみました。
「M27の外周の羽根」については、試し撮りのつもりで視たのですが、羽根が炙らなくても見えていたので、近いうちに25cm鏡でクローズアップしてみたいと思います。

ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット)  20秒×116
スクリーンショット 2024-06-28 010123







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