の続きです。
06/07-08のライブスタック②
秋田県鳥海高原、標高450m地点。時折、弱風。ごく薄い雲が懸かっていて、あまりよろしくない空。望遠鏡「SkyWatcher BKP250/F1000」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
〔UGC10214 (Arp188)〕
秋田県由利本荘市 南由利原
SkyWatcher BKP250/F1000
SkyWatcherコマコレクター(×0.86) +IDAS NGS1(48mm) +ZWO ASI585MC(Gain280 輝度?)
SkyWatcher EQ8-R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:10秒×197=32分50秒,PixInsight(WBPP=Dark・Flat・Bias補正,BXT),FlatAide Pro,RawTherapee(黒レベル,彩度他),DeNoise AI,PhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス,彩度)
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Arp188は、りゅう座の星列(りゅうの胴体部分)の西端から3°ほど南に位置する、見かけが3.5分の棒渦巻銀河です。
この銀河は「おたまじゃくし銀河」と呼ばれており、天の川銀河の直径の約3倍という異常に長く伸びた腕を持っています。
この腕は、銀河同士の相互作用で形成されたもので、もう一方の銀河は、Arp188の奥に隠れているそうです。この銀河は「おたまじゃくし銀河」と呼ばれており、天の川銀河の直径の約3倍という異常に長く伸びた腕を持っています。
また、この腕は、主に青い星、青い星団で形成されており、青色を帯びているとのことです。
Arp188は、昨年9月に一度視ていますが、適期を過ぎてから観望であったため、不本意なスタック画像しか得られませんでした。
ということで、再度観望しました。
「いいね~!」
小さな銀河が多いArp銀河の中で、見かけが3分以上あるというのは珍しいので、おススメです。


