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2024年05月30日 05:00

★05/14-15 25cm鏡LiveStack ②~コッテコテ仕上げの M20


の続きです。

5月前半の新月期、最後の遠征は、5月14日~15日に息子と出掛けた「仙北市上桧木内地区」です。
赤道儀・望遠鏡の設置、極軸合わせ、画角・ピント合わせ、Bias・Dark・Flatフレーム撮り、オートガイドのキャリブレーションなど、セットアップを説明しながら行ったのですが、息子は、その煩雑さにちょっと辟易していました。ですよね!面倒な事ばかりなので。

さて、ライブスタックを開始して、初めに銀河「NGC5248」を視たのですが、地味な銀河だけだと、息子も退屈だろうと思い、次は代表的な夏の星雲「M20」に望遠鏡を向けました。


 05/14-15のライブスタック② 
秋田県上桧木内地区、標高480m地点。弱風の後、微風。終始、薄い筋雲がかかる空。
望遠鏡「SkyWatcher BKP250/F1000」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。

                                                                         
〔M20(三裂星雲)〕
いて座
距離:5,219光年

ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット)  10秒×186
スクリーンショット 2024-05-15 024014
星雲の赤と青の綺麗な色の取り合わせを見てほしかったのですが、ライブスタック画像は、色が褪せていてハリッとしません。
他の人に見せるとなると、やはりASIAIRのLive画面には、色調節機能が欲しくなります。
ZWO社さん。どうにかしてほしいな!

画像処理後「画像」 その①
20240515 02M20-1
NGC5248 2024.05.15  01:43-02:36 (ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正)
秋田県仙北市 上桧木内
SkyWatcher BKP250/F1000
SkyWatcherコマコレクター(×0.86)  +IDAS NGS1(48mm)  +ZWO ASI585MC(Gain280 輝度?)
SkyWatcher EQ6R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:10秒×144=24分00秒,PixInsight(WBPP=Dark・Flat・Bias補正,BXT),FlatAide ProRawTherapee(黒レベル,彩度他)DeNoise AIPhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス,彩度)
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まずは、おとなしめに処理。
彩度を上げた結果、中心部は青要素が多いらしく、青くなりました。

続いて、息子に見せる用のコテコテ仕上。

画像処理後「画像」 その②
20240515 02M20
前記事の銀河と、このM20の画像をLINEで息子に送ったら、「どちらかと言うと、俺は銀河の方が好みだな」との御言葉をいただきました。
好みまで遺伝するらしいです。







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