の続きです。
05/03-04のライブスタック②
秋田県鳥海高原、標高450m地点。前半弱風、後半微風。いい星空に見えたが、気流のせいか星が肥大気味な夜。望遠鏡「SkyWatcher BKP250/F1000」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
〔NGC4526,NGC4535(The Lost Galaxy of Copeland)〕
おとめ座
距離:NGC4526(下)=5,220万光年
NNGC4535(上)=5,400万光年(Stellariumのデータ不正確により、他HPのデータ引用)
距離:NGC4526(下)=5,220万光年
NNGC4535(上)=5,400万光年(Stellariumのデータ不正確により、他HPのデータ引用)
秋田県由利本荘市 南由利原
SkyWatcher BKP250/F1000
SkyWatcherコマコレクター(×0.86) +IDAS NGS1(48mm) +ZWO ASI585MC(Gain280 輝度?)
SkyWatcher EQ6R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:10秒×203=33分50秒,PixInsight(WBPP=Dark・Flat・Bias補正,BXT),FlatAide Pro,RawTherapee(黒レベル,彩度他),DeNoise AI,PhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス,彩度)
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この両銀河は、おとめ座の北西部に位置しています。
主たるターゲットであった、上方のNGC4535は、見かけの大きさが約7分の中間棒渦巻銀河です。
黄色味を帯びた中心部とS字形の腕、それに何本にも分岐した青味を帯びた腕が特徴的です。
端的に言って、「巻きの美しい銀河」です。
下方のNGC4526は、見かけが8分弱の棒渦巻銀河ですが、どう見てもレンズ状銀河にしか見えません。
また、上のNGC4535を明るく仕上げたかったので、それでなくても明るいNGC4526の中心部は飽和してしまいました。
撮像では薄っすらとしか見えていませんが、中心部には、ダストの帯があります。


