の続きです。
05/02-03のライブスタック②
秋田県田沢湖高原、標高700m地点。イマイチ抜けの悪い空。前半は微風、後半は風が出て1/3のフレームがボツ。望遠鏡「SkyWatcher BKP250/F1000」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
【M108(サーフボード銀河)】 2024.05.02 22:08-23:13 (ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正)
秋田県仙北市 田沢湖高原
SkyWatcher BKP250/F1000
SkyWatcherコマコレクター(×0.86) +IDAS NGS1(48mm) +ZWO ASI585MC(Gain252 輝度?)
SkyWatcher EQ6R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:10秒×217=36分10秒,PixInsight(WBPP=Dark・Flat・Bias補正,BXT),FlatAide Pro,RawTherapee(黒レベル,彩度他),DeNoise AI,PhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス,彩度)
========================================
M108は、北斗七星の斗の右下の星「メラク」の東南東約1.5°の所に位置しています。
見かけが約8分の棒渦巻銀河ですが、かなりエッジオンに近いため、棒と渦巻はハッキリと分かりません。
この銀河は、広角でM97(ふくろう星雲)と一緒に撮影されることが多いですね。ネット上では、小さくて茶色の筋が入った画像が多く、そのイメージが定着していると思われます。
で、私はというと、「ふくろう星雲」には目もくれず、M108を、いつも通りのASI585MCでアップで狙いました。
ダストというか暗黒帯が顕著で、青い領域も方々に見られます。周囲のハロも写り込んでいて、一回り大きく見えます。
単独で、クローズアップすると、見慣れた姿とは、また一味違った形・色が楽しめて、かつ案外綺麗です。


