以下の内容はhttps://seiyasi.blog.jp/archives/25634743.htmlより取得しました。


2024年05月17日 05:00

★05/02-03 25cm鏡LiveStack ①~10数本の腕を持つ銀河 NGC3486

5月の新月期は天候に恵まれず、たったの3日しか出撃できませんでした。
そして、出撃しても、夜が短かったり、シーイングが悪かったりと、フラストが溜まる期となりました。
遠征の初っ端は、5月3日、田沢湖高原です。薄明終了が20時15分、月出が翌午前2時と約6時間の時間があったので、5対象視れるかなと思いましたが、4対象の観望に留まりました。
これは、前半に欲張って露光時間を長く取ってしまうため、後半、時間の確保が難しくなるという、単純な原因です。一定時間で、次の対象に移るようにしないと観望対象数を稼げないので、踏ん切りが大切ですね。


 05/02-03のライブスタック① 
秋田県田沢湖高原、標高700m地点。イマイチ抜けの悪い空。前半は微風、後半は風が出て1/3のフレームがボツ。
望遠鏡「SkyWatcher BKP250/F1000」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。

                                                                           
〔NGC3486〕
こじし座
距離:5,450万光年

ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット)  10秒×232
スクリーンショット 2024-05-02 220455

画像処理後「画像」
20240502 01NGC3486
NGC3486 2024.05.02  20:58-22:02 (ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正
秋田県仙北市 田沢湖高原
SkyWatcher BKP250/F1000
SkyWatcherコマコレクター(×0.86)  +IDAS NGS1(48mm)  +ZWO ASI585MC(Gain252 輝度?)
SkyWatcher EQ6R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:10秒×207=34分30秒,PixInsight(WBPP=Dark・Flat・Bias補正,BXT),FlatAide ProRawTherapee(黒レベル,彩度他)DeNoise AIPhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス,彩度)
========================================

NGC3486は、こじし座の南東部分に位置する、見かけが約7分の中間棒渦巻銀河です。
この銀河の特徴は、棒構造が極端に短いことと、腕が10数本に分岐して、360°全体に広がっている所です。
銀河の渦状腕は基本的に2本という概念をぶち壊す、たくさんの腕を持つ珍しい銀河なので、「見ておくべき銀河」の一つに数えられると私は思います。







以上の内容はhttps://seiyasi.blog.jp/archives/25634743.htmlより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14