の続きです。
04/10-11のライブスタック②
秋田県田沢湖高原、標高720m地点。やや靄がかかった空。微風。望遠鏡「SkyWatcher BKP250/F1000」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
〔NGC3079(The Phantom Frisbee Galaxy)〕
おおぐま座
距離:7,370万光年
ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット) 10秒×208
画像処理後「画像」
NGC3079は、北斗七星の「斗」の南西側の星「メラク」のほぼ真西8.5°の所にあります。
見かけの大きさが約8分と大き目の棒渦巻銀河ですが、「The Phantom Frisbee Galaxy」の名称通り、フリスビーを横から見た感じの、かなりのエッジオンのため、棒構造を確認することは出来ません。
この銀河は、暗黒帯のサシが緻密なのと、青く光る領域が複数ある辺りが特徴ですね。
なお、画像の右端にあるレンズ銀河はNGC3073で、NGC3079と同じような距離にあります。その左上の小さな渦巻銀河は1億年超の距離にあるPGC28990です。
ところで、NGC3079の中心部には、銀河平面から垂直方向に立ち上がるロート状のフィラメントがあるそうです。
私の撮像では、欠片も見えませんが、画像処理時に参考にさせてもらった「UTO」さんの画像棒渦巻銀河NGC3079には、Hαをプラスしたとのことで、先端部分が見えているように感じました。
画像処理後「画像」
【NGC3079(The Phantom Frisbee Galaxy)】 2024.04.10 21:55-22:50 (ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正)
秋田県仙北市 田沢湖高原
SkyWatcher BKP250/F1000
SkyWatcherコマコレクター(F4) +IDAS NGS1(48mm) +ZWO ASI585MC(Gain280 輝度?)
SkyWatcher EQ6R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:10秒×171=28分30秒,PixInsight(WBPP=Dark・Flat・Bias補正,BXT),FlatAide Pro,RawTherapee(黒レベル,彩度他),DeNoise AI,PhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス,彩度)
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NGC3079は、北斗七星の「斗」の南西側の星「メラク」のほぼ真西8.5°の所にあります。
見かけの大きさが約8分と大き目の棒渦巻銀河ですが、「The Phantom Frisbee Galaxy」の名称通り、フリスビーを横から見た感じの、かなりのエッジオンのため、棒構造を確認することは出来ません。
この銀河は、暗黒帯のサシが緻密なのと、青く光る領域が複数ある辺りが特徴ですね。
なお、画像の右端にあるレンズ銀河はNGC3073で、NGC3079と同じような距離にあります。その左上の小さな渦巻銀河は1億年超の距離にあるPGC28990です。
ところで、NGC3079の中心部には、銀河平面から垂直方向に立ち上がるロート状のフィラメントがあるそうです。
私の撮像では、欠片も見えませんが、画像処理時に参考にさせてもらった「UTO」さんの画像棒渦巻銀河NGC3079には、Hαをプラスしたとのことで、先端部分が見えているように感じました。
「★04/10-11 25cm鏡LiveStack ③」に続きます。


