以下の内容はhttps://seiyasi.blog.jp/archives/25389347.htmlより取得しました。


2024年04月24日 05:00

★04/05-06 25cm鏡LiveStack ④~巻きの緩い渦巻銀河 NGC5247


の続きです。

 04/05-06のライブスタック④ 
秋田県鳥海高原、標高450m地点。いつもより天の川がボンヤリとした空。コンスタントにガイドを乱す風が吹く。
望遠鏡「SkyWatcher BKP250/F1000」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。

                                                                           
NGC5247〕
おとめ座
距離:7,240万光年

ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット)  10秒×173
スクリーンショット 2024-04-06 024616

画像処理後「画像」
20240406 02NGC5247
NGC5247 2024.04.06  01:56-02:44 (ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正
秋田県由利本荘市 南由利原
SkyWatcher BKP250/F1000
SkyWatcherコマコレクター(F4)  +IDAS NGS1(48mm)  +ZWO ASI585MC(Gain280 輝度?)
SkyWatcher EQ6R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:10秒×158=26分20秒,PixInsight(WBPP=Dark・Flat・Bias補正,BXT),FlatAide ProRawTherapee(黒レベル,彩度他)DeNoise AIPhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス)
======================================== 

NGC5247は、おとめ座の南部、スピカの東南東約7.5°に位置する、見かけの大きさ約5.5分のフェースオン渦巻銀河です。
二本の明るい渦状腕が目立つので、一瞬、棒渦巻銀河と錯覚してしまいますが、棒構造が無いので、れっきとした渦巻銀河ですね。
それにしても、渦状腕の巻きが緩く、遠い所まで腕が伸びていて、形が特徴的な銀河ですね。腕の分離も強い。色合いもいいですね。
また、渦状腕二本とも、内側に分岐した腕があり、シンメトリーになっています。

この銀河は、鳥海高原で南中高度が32°と、あまり高く昇りません。さらに、観望開始時点で南中から1時間30分過ぎていました。
カブって、ノイズまみれになるかなと危惧しましたが、銀河自体が明るいためか、何とか見られるものになりました。

おまけ:銀河の北側に「白い線」が見えています。初めは、「ゲェー ノイズかいな。最近ちょくちょく、こんなの見るな」と思ったのですが、元フレームを確認してみたら、点が少しずつ動いていたので、人工衛星だろうと思われます。小惑星(?)ではないようですが。

「★04/05-06 25cm鏡LiveStack ⑤」に続きます。


 





以上の内容はhttps://seiyasi.blog.jp/archives/25389347.htmlより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14