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2024年04月21日 05:00

★04/05-06 25cm鏡LiveStack ②~コンパクトに纏まった銀河 M58


の続きです。

 04/05-06のライブスタック② 
秋田県鳥海高原、標高450m地点。いつもより天の川がボンヤリとした空。コンスタントにガイドを乱す風が吹く。
望遠鏡「SkyWatcher BKP250/F1000」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。

                                                                         
M58〕
おとめ座
距離:6,230万光年

ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット)  10秒×216 
スクリーンショット 2024-04-06 004448

画像処理後「画像」
20240405 55M58
M58 2024.04.05  23:40-24:42 (ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正
秋田県由利本荘市 南由利原
SkyWatcher BKP250/F1000
SkyWatcherコマコレクター(F4)  +IDAS NGS1(48mm)  +ZWO ASI585MC(Gain280 輝度?)
SkyWatcher EQ6R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:10秒×119=19分50秒,PixInsight(WBPP=Dark・Flat・Bias補正,BXT),FlatAide ProRawTherapee(黒レベル,彩度他)DeNoise AIPhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス)
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M58は、おとめ座の北西部、マルカリアン・チェーンの東南東に位置する、見かけの大きさ約7分の中間棒渦巻銀河です。
メシエ天体にしては、やや小さめであり、渦状腕の分離が弱くてメリハリがないことから、あまり撮影されることのない対象です。
しかし、25㎝鏡を使い、「ASI585MCでのクローズアップ」と「1フレーム10秒というラッキー・イメージングに近い露光」で電視・撮影すると、細部が見えてきて、なかなか面白い対象に変身します。
渦状腕のきつい巻と、腕の繋がり広がりが見えてきて、ギュッとコンパクトに纏まった銀河であることが分かります。また、中心に近い渦状腕上は、若い星々による青い領域で占められていることも分かります。


ところで、ASIAIRアプリのライブスタックについてですが、当該メニューには色調整機能が無いことから、銀河画像が単調なものになってしまいがちです。
いつかのバージョンアップの機会に、簡便なものでよいので、是非、ヒストグラムの一角に彩度といった色彩調整スライダーを追加してほしいなと思います。(ASIStudioのASILiveには有るようなので、それほどハードルは高くないと思われます。)
ライブスタック派には、何としても欲しい機能であり、色彩豊かな銀河や星雲を画面に表示できれば、より星巡りが充実したものになるはずです。


「★04/05-06 25cm鏡LiveStack ③」に続きます。







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