の続きです。
03/09-10のライブスタック②
太平洋に突き出た宮城県神割崎。予報より早く21時頃から晴れて、薄明開始まで快晴が続く。弱風だが、時々ガイドに影響を来す風が吹く。いつもより透明度が高く、光害が軽減された空。望遠鏡「SkyWatcher BKP250/F1000」、CMOSカメラ「ZWO ASI585MC」、「有線化ASIAIR」でのライブスタックです。
〔NGC3310(Bow and Arrow Galaxy:Arp217)〕
おおぐま座
距離:7,470万光年
距離:7,470万光年
ライブスタック画像(ASIAIR画面のスクリーンショット)
【NGC3310(Bow and Arrow Galaxy:Arp217)】 2024.03.09 22:40-23:27(ASIAIRライブスタックDark,Flat,Bias補正) NGC3310は、北斗七星の「斗」の南西側の星「メラク」の南西約4.5°の所にあります。
見かけの大きさが5.25分の中間棒渦巻銀河で、アープ・アトラスでは、Arp217と附番されています。
この銀河は、銀河同士の融合が完了したばかりという状態で、合体によりスターバーストが起きています。私の撮像でも、赤や白のポツポツが幾つも見えています。
また、相互作用で遠くに弾き飛ばされた腕が弧を描いています。
放射状に伸びた腕もあり、弧状の腕と交錯して見えます。これが、「Bow and Arrow Galaxy(弓矢銀河)」の由来かな?
この銀河の中心部分は、明るく輝いていて、小さな棒構造と、そこに接続する渦状腕部分が、あまりの明るさに、白飛びを起こしてしまいました。FlatAide Proのレベル補正が珍しく効きませんでした。
それにしても、青みを帯びて、幻想的な雰囲気を醸した綺麗な銀河です。
こうした銀河と出会うと、何か得した気分になります。
画像処理後「画像」見かけの大きさが5.25分の中間棒渦巻銀河で、アープ・アトラスでは、Arp217と附番されています。
この銀河は、銀河同士の融合が完了したばかりという状態で、合体によりスターバーストが起きています。私の撮像でも、赤や白のポツポツが幾つも見えています。
また、相互作用で遠くに弾き飛ばされた腕が弧を描いています。
放射状に伸びた腕もあり、弧状の腕と交錯して見えます。これが、「Bow and Arrow Galaxy(弓矢銀河)」の由来かな?
この銀河の中心部分は、明るく輝いていて、小さな棒構造と、そこに接続する渦状腕部分が、あまりの明るさに、白飛びを起こしてしまいました。FlatAide Proのレベル補正が珍しく効きませんでした。
それにしても、青みを帯びて、幻想的な雰囲気を醸した綺麗な銀河です。
こうした銀河と出会うと、何か得した気分になります。
宮城県石巻市 神割崎
SkyWatcher BKP250/F1000
SkyWatcherコマコレクター(F4) +IDAS NGS1(48mm) +ZWO ASI585MC(Gain280 輝度?)
SkyWatcher EQ6R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
画像処理:10秒×131=21分50秒,PixInsight(WBPP=Dark・Flat・Bias補正,BXT),FlatAide Pro,RawTherapee(黒レベル,彩度),DeNoise AI,PhotoshopCC(ハイパス,カラーバランス)
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