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2024年01月19日 05:00

★01/04-05 FRA400での撮影~NBZ-Ⅱでバラ星雲を


の続きです。

 01/04-05の撮影 
太平洋に突き出た宮城県神割崎。微風。若干もやっとした空で、沖に明りを煌々と灯した漁船が複数。
望遠鏡「Askar FRA400+F3.9レデューサー」、縞状のノイズが発生し本調子でないCMOSカメラ「ZWO ASI294MCPro」。「有線化ASIAIR」のAutorunでの撮影です。


                                                                          
 〔NGC2244(バラ星雲)〕
いっかくじゅう座
距離:9,110光年
夜半過ぎに、月が昇ってきたので、フィルターを「IDAS NBZ-Ⅱ」に変え、超メジャー星雲である「バラ星雲」を撮影しました。
なお、光の透過率が低い「NBZ-Ⅱ」では、ASIAIRでライブスタックが出来ないので、Autorunでの撮影です。

ところで、赤道儀「EQ6R」についてですが、
いつもの「SkyWatcher BKP250/F1000」とCMOSカメラ「ZWO ASI585MC」の、画角の狭い組み合わせでは、ガイド不良により、約1/5~1/4程のフレームをボツにしなければなりません。
しかし、この日の「Askar FRA400+F3.9レデューサー=280mm」と「ZWO ASI294MCPro」の、ある程度画角の広い組み合わせでは、除外すべきフレームがほぼ皆無でした。
この画角、この望遠鏡重量においては、「EQ6R」は、なかなか優秀であると改めて思いました。



画像処理後「画像」(Take1)
王道である赤を強調処理した画像です。強調は控え目です。
ところで、ネット検索すると深紅やピンクのどぎつい画像がバンバン出てきます。
でも、それって本当?って感じで、私は、かなり違和感を持ちます。
20240105 02NGC2244(バラ星雲)01

画像処理後「画像」(Take2)
色相をいじって遊んでみました。
上の画像で、黄色味を帯びた中心部は
OⅢ要素が多いようで、そこが青緑になるように処理してみました。
なかなか面白い画像です。
294の不調による縦縞が目立ちます。やっぱりダメか!
20240105 02NGC2244(バラ星雲)02
NGC2244(バラ星雲)
2024.01.05  00:51-01:42(ASIAIR Autorun) 宮城県石巻市 神割崎
Askar FRA400
FRA400用 F3.9レデューサー
 +IDAS NBZ-Ⅱ(48mm)  +ZWO ASI294MCPro(Gain120 輝度? -10℃)
SkyWatcher EQ6R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+ZWO ASI120MM-MINI
ASIAIRライブスタック(10秒×204=34分00秒PixInsight(WBPP=Dark,Flat,Bias補正,BXT),FlatAide ProRawTherapee(黒レベル,彩度)DeNoise AIPhotoshopCC(ハイパス他)
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本年、最初となった01/04-05の観望は、当記事でお終いです。
バラ星雲の後に、「ASI294MCPro」の電気的な縞々を軽減すべく、Gainを390に上げて、クラゲ星雲をライブスタックしてみたのですが、ノイズまみれで、即刻、データを全てお蔵入りにしました。
「ASI294MCPro」の不調により、フォーサーズかAPS-Cの冷却カメラを新たに買わなければならない状況になってきたようです。(泣)











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