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2023年05月13日 18:32

(天体電視観望) ★5/08 M94(Croc's Eye Galaxy)を自宅から視る

5月8日。ようやく、月の出が遅くなり、薄明終了(20:23)から月出(21:50)までの短時間に電視観望できるようになりました。
さらに、当日は、雨上がりからの急激な晴れだったので、透明度の高い夜空が期待できました。
ただし、時間が短いので、自宅の庭からの観望です。
望遠鏡は、笠井トレーディングのGINJI-200FNです。
また、CMOSカメラは1/1.8インチの小さなセンサーの「(ZWO)ASI678MC」なので、対象を超弩級のクローズアップで見ることができるはずです。
ターゲットは、M94(Croc's Eye Galaxy)です。
M94は、ほぼほぼ天頂付近にあるので、光害があっても、よく見えるだろうと高をく括って望遠鏡を向けました。

なお、SharpCapのダークフレーム適用が以前のファイルとなっていたため、ライブスタック画像のRGBが狂い、ひどく緑色に偏っています。
プレートソルブが失敗続きの場合の「得意のSharpCapを立ち上げ直し」をした時に、ダークフレームが自動的に適用されていたので、いいなと思っていたのですが、ライブスタック画像の色がメチャクチャで、RGBそれぞれのパラメータを変えても 手に負えない状態でした。
後日、適用ダークフレームが観望直前にキャプチャしたものではなく、ひと月前くらいのファイルであったことに気付きました。
これまでも、時折、観望の最初から最後まで色が変になって修正できないことがありましたが、適合したダークフレームでない場合にこうなるんだなという、貴重な教訓を得ました。(反省)
また、下部の写真2枚とも、誤ったダーク減算が行われた画像となりますので、あしからず。

もう一つ、当日は、雨上がりからの急激な晴れだったのですが、地表近くの湿度が高く、望遠鏡に露が付いてしまいました。かわいい望遠鏡ちゃんには、可哀想なことをしてしまいました。後で、メンテをしっかりとしておきます。

〔M94(Croc's Eye Galaxy)〕
りょうけん座、距離:1,600万光年
大きさが11分角もあるメージャー天体です。銀河の分類はSAabなので、渦巻銀河に分類されていますが、楕円銀河のようにボーっと広がっています。ただ、中心部が明るいのと、暗黒帯が何筋か見えるので、楕円銀河ではないと分かります。

ライブスタック画像(SharpCap画面のスクリーンショット)
スクリーンショット 2023-05-08 215817

ライブスタックSaveファイル(FITSファイル)からの写真起こし画像
20230508 02M94(Croc's Eye Galaxy)
M94(Croc's Eye Galaxy)】2023.05.08  21:37-21:59 秋田県大仙市 自宅
笠井トレーディングGINJI-200FN
SkyWatcherコマコレクター(F4)+ZWO IR/UVカットフィルター(48mm) +ZWO ASI678MC(Gain320 輝度100)
SkyWatcher EQ6R,オートガイドSkyWatcher EVOGUIDE 50EDII+QHY5L-IIM+PHD2
SharpCapライブスタック(15秒×75=18分45秒,Dark補正)
画像処理:FlatAide Pro,DeNoise AI
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