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ニュークレウム〜線路の敷設・建築をくしして発電していく骨太発電ゲーム〜

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こんばんは、せいたかです。今回は2024年頭に話題になった重ゲー「ニュークレウム」を紹介します。重量級の名作「ブラス」「バラージ」「コンコルディア」の要素に加えてアクションタイル周りは特徴的で面白いボードゲームでしたよ!

ゲーム概要

原子力発電がテーマのゲーム

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原子力発電の産業革命が起きている世界で、覇権争いをするゲームです!コンポーネントはダークなスチームパンクチック雰囲気にウランの黄緑色が映えてますよ〜

メインなシステムはネットワーク構築!

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原子力発電所で発電するのがゲームの基礎になります。発電するために必要なのは発電所、燃料のウラン、燃料を送るためのタービン、発電した電気を送電する建物、燃料や電気を送るためのネットワークです。

色々必要ですが、基本的に自分のものでないといけないのは燃料と建物です。他のものは他プレイヤーのものを利用可能です。そのため、如何に他プレイヤーのものも利用するか考えるのが面白いゲームです。

線路敷設のシステムが面白い

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アクションの仕方の説明もするため、少し長文になります。

毎ターンやることは基本3つの選択肢があります。

一つ目は、アクションタイルを使ってアクションします。

手持ちのアクションタイルを個人ボードにセットしてアクションできます。

 

二つ目は、リチャージです。

個人ボードにセットしたアクションタイルは回収するまで使えないです。リチャージすることでアクションタイルを再度使用できるようになります。

また、他にも収入がもらえたり、発電した量に応じて目標タイルを解放したりできますよ

 

3つ目は、線路の敷設アクションです。

このゲームは前述したアクションタイルの裏が線路になっています。そのため、アクションタイルを使って敷設アクションも行います。

面白いのが敷設アクションをすると自分のアクションタイルが減ってしまうため、アクションの選択肢が減ってしまいます。

ただ、線路を敷くのも大切なため、どれだけ線路にアクションタイルを使うかがこのゲームのキモになってきます!

個人技術を解放するのが面白い

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すでに紹介した魅力のネットワーク構築要素とアクションタイルを線路にするかにしないかなやりくりだけでも面白いですが、加えて個人能力もあります。

各プレイヤーはスタート時にA〜Dの4種類の技術から1つ選びます。技術毎にアクションタイルの構成が違います。さらにゲーム中に解放できる追加能力も変わってきます。各アルファベット毎に効果がぶっ飛んでる技術もあるのでプレイ感が結構変わって面白いです!

ただ、個人能力毎にキャラ等がなくただのA,B,C,Dなのは味気ないなと思いました。

ゲーム情報

ゲーム名:ニュークレウム

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プレイ人数:1人~4人
プレイ時間:60分~150分

定価: 13,200円(内税)

おすすめ度:★★★★★(max5)

プレイ難易度:★★★★★(max5)

 おすすめ度プレイ難易度

 

感想

ネットワーク構築が楽しい

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燃料の輸送や電気の送電は他の人の線路も使えるため如何に他人をうまく利用できる位置に燃料を生み出す鉱山や送電して得点化する建物を置くかがキモになってきます。ただ、鉱山や建物の建築は自分のネットワーク内じゃないとできないため、自分のネットワーク構築をおそろかにするといいポジションに建築できなくなってしまいます。

線路のシステムが新鮮で悩ましい

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線路を敷く度に自分のアクションタイルが減っていくシステムが面白いです。

自分のネットワークじゃないと建物をおけないため、線路を敷いてネットワークを広げることは大切ですが、ネットワークを敷くことに注力しすぎるとアクションの選択肢がどんどん減っていってしまいます。アクションタイルはゲーム中新たに購入はできるため、一応補充はできます。

また、線路を敷くアクションをした時に建築等のアクションをすることも可能です。線路をつなげた時、アクションタイルの色と一致していればアクションタイルのアクションを使うことができます。このルールがまた悩ましさを加速させます。いらないタイルを線路に使いたいけどアクションできなくて、まだ取っておきたいタイルを線路に使うとアクションができると言ったシチュエーションが生まれます。アクションタイルのアクションの権利を無駄にするのか大切なタイルを線路に使ってしまうのかかなり悩みますよ〜!

色々なゲームの要素が混ざり合ってて面白い

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ネットワーク構築は「ブラス」、発電や契約・個人能力は「バラージ」、アクションの選択肢の構築要素は「コンコルディア」に似ていますが、結構プレイ感は違う感じで面白かったです。

ネットワーク構築については上述のゲームとプレイ感が結構違いました。

このゲームは自分のネットワークに関係なく線路を敷く方ができます。そのため陣取りをしくじるとゲームがかなり苦しくなる感じは比較的薄いです。また、長めの線路を他プレイヤーと協力して敷く方ができます。協力してできた線路は2人とものネットワークになります。線路を敷くとアクションタイルが減るため、線路のアクションが他ゲームより重たいので、他者と協力してネットワークを広げれるとゲームが有利になりますが、ネットワークを独占できないと建物の土地を取り合う形になるのでその点はジレンマが発生します。

まとめ

重ゲー要素てんこ盛りで重ゲーが好きならハマるゲームだと思います。ネットワーク関連のルールはややこしいですが、その代わり資源の種類が、コイン、労働者、ウラン駒のみのためその点はシンプルになってますよ〜

 




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