【要点】
◎量子計算機でRSA等が破られる懸念からPQC移行が経営課題化。Q-Dayが2030年前後と予測され、2035年完了へ政府もロードマップ策定を進めている (マイナビニュース)
【要約】
NECの勉強会では、量子コンピュータによりRSAや楕円曲線暗号が将来的に破られる可能性を背景に、耐量子計算機暗号(PQC)への移行が経営の最優先事項になっていると説明された。大規模組織の全面移行には10年以上を要する一方、量子解読が2030年前後に現実化するとの予測があり、時間的猶予が限られている。米国は2035年までの移行を義務化、日本も同時期完了を目標にロードマップを策定しており、金融を中心に各業界で対応が進んでいる。
【ニュース】
◆経営の最優先事項「PQC(耐量子計算機暗号)移行」って何? - 2035年までに完了するためにやるべきこと (マイナビニュース, 2026/02/13 12:21)
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20260213-4116839/
【関連まとめ記事】
◆PQC / ポスト量子暗号 (まとめ)
https://security-log.hatenablog.com/entry/PQC