こんにちは、しーどらです。
最近「界隈」という言葉をよく耳にします。
特定の趣味やコミュニティを指すようです。
ここははてな界隈なのでしょうか?
それはさておき、先月用事ついでに神田、御茶ノ水「界隈」を散策してきたので、書きとめておきます。
神奈川に住むようになって、最近は殆んど乗る機会の無くなった電車の路線のひとつに中央線があります。
多摩育ちの私は高校生の頃までは武蔵野辺りの駅から中央線に乗って都内に出るのが常でしたので、御茶ノ水駅、神田駅、東京駅等は何年経ってもどこか懐かしさを感じます。
御茶ノ水の駅はいまだに一つのホームの上下線の間に手すりのついた階段がありました。たぶん何十年もの間全く変わっていないような…。これって、ラッシュの時間は危険なんじゃないかしら?と思いながらそろそろと歩きます。
最近、何も無いところで躓いたりしますからね。自分が思うほど足が上がっていないのでしょう😁
この日のコースは
神田明神~湯島聖堂~昌平橋~山ノ上ホテル~カトリック神田教会
です。
小さなエリアをのんびりゆっくり2時間くらいかけて歩きました。
今回はこの中で神田明神をピックアップしようと思います。

日本三大祭、江戸三大祭の1つと言われている神田明神祭。お神輿を担ぐ人の熱気をテレビ越しに見たことはありますが、お祭りを実際に目にしたことはありません。
お祭のあるエリアに住んでいる方達を羨ましく思う瞬間です。
神田明神は、現在は神田神社というのが正式名称だそうです。(今回は昔ながらの神田明神と書かせて頂きますね)
場所が都内ということもあるのか、コンパクトな神社です。

祀られている主な神様は、大黒様、恵比寿様、平将門様です。
徳川家康が関ヶ原の戦いの前に戦勝祈願をされた事でも有名だとか。
ご利益は縁結び、商売繁盛、家内安全…。
気になったご利益が
IT守護
DX祈願
です。
平将門を祀り、徳川家康が参拝と来てIT守護とは!
具体的にどんなことにご利益があるのかというと
・ウイルス
・フリーズ
・強制終了
など、個人の力ではどうしようもないPCの不具合に効果があるらしいのです。
φ(・ω・*)フムフム...
そして何故神田明神がIT守護神に?という疑問には氏子のエリアに秋葉原や大手町といった場所があるからだそうで、IT関連のお守りの授与は2002年に始まったとの記事を読みました。

神田明神のホームページからお借りしました
ITにも驚きましたが、ご利益って後から加えることもできるんだなぁとの感想を持ちました。
敷地内には銭形平次(実在の人物ではありません!)の記念碑があったり、

宮司さんが可愛がって声かけをしていた神馬のあかりちゃんがいたり

訪れた時は臨時休館していた資料館では5月末まで神田明神と「薬屋のひとりごと」のコラボ展示があったりと、想像していた「The 江戸」を体現しつつも時代の流れを読んで、現代社会にどんどんアップデイトしているなかなか興味深い神社でした。
参道のお茶屋さんでゆっくり酒饅頭とお茶を頂いて、神社を後にしました。

おまけ~

湯島聖堂(私は湯島天神とごっちゃになってました😆ここは江戸時代の学舎、論語を學んだ場所ですね)

文豪がホテルにカンヅメ、という状況に憧れた若かりし頃、レストランを訪れたり宿泊したりしました。今は一旦閉業して明治大学の管理下にあります。

カトリック神田教会
女子高校やマンションの間に突如現れる教会です。
おまけのおまけ

帰途につく途中の道で、ホットソースの自動販売機を見かけました。気になって1本購入しました。
まだ「悪魔の」味は未開封のままです😆
都内にもまだまだ訪れたことのない場所が沢山あります。車で通り過ぎてしまうと存在さえ気づかない…。電車で出かけて時間をかけての散策は思いがけない発見があるかもしれません。
今日もおつきあい頂き、ありがとうございます(*^^*)