こんにちは、しーどらです。
今週の月曜日、家族のビッグイベントから開放された夫婦は気分も晴ればれ、お散歩&ランチと出かけて参りました。
息子の結婚式、披露宴は喜ばしく、嬉しい反面、ミスをしてはいけない、時間に遅れてはいけない、間違ってもインフルに感染してはいけない、大好きな牡蠣も食べてお腹こわしてはいけない(夫は最後に挨拶しなくちゃいけない、私達どれだけ心配性なんだか😂)等、色々気疲れをしてこのひと月ほど何となく落ち着かない宙ぶらりんの日々を過ごしていたのです。
「あー無事に終わって良かったねぇ」
お互いを労り合いました。

お昼前に家を出て、車で10分ほどの市立公園の駐車場に車を停めて周辺を散策しました。
まずご近所ではそこそこ有名な神社に参拝。
七五三やお宮参りをする場所は道路沿いにありますが本宮は道をはさんで反対側の階段の上にあります。
今日は急な階段(65段位だったか)、をずんずんと上りお参りをしました。

お参りから戻って、前から行きたかったお蕎麦屋さんへ向かいます。
お蕎麦屋さんは公園の駐車場から神社へ向かう途中にあるので、道すがら立ち寄って名前を書いておいたのですが、神社から戻って4番目でした。店内はそれほど広いわけではないらしく、名前を書いてから45分待って席につくことができました。
ジャズが流れる店内で春野菜の天ぷらとへぎそばを頂きました。
山芋、芽キャベツ、筍が美味しかった。

美味しくお蕎麦を頂いてお店を出ると公園に戻ります。
入口そばの雑木林からは今年初めての
「ホーホケキョ♪」ウグイスの声がはっきり聞こえました。
YouTuberでない私は声をお聞かせできないのが残念無念。
可愛らしい声でした。
広場が公園の中央にあり、その周りを季節の木々や遊具が囲んでいます。
夫は最近鉄棒にぶら下がって腰を伸ばすのがお気に入りのおじちゃん(もはやおじいちゃんか?)と化しています。
私がマクロレンズを取り出して写真を撮る間もブランブランと揺れて悦に入った様子です。もう一年以上も続けているので手には固いマメ。時々掌を見せては自慢します😆
試しに一度挑戦してみたのですがブランとぶら下がって身体を前後揺らすのは意外に難しいのですよ。。。五十肩が怖くて、とてもじゃないけれど思い切り動かせません。
小学生の頃に全身でぐるぐる回った身としては口惜しい。
一見遠くからはソメイヨシノかと思われた桜木に近寄ってみると玉縄桜でした。花びらが大きく華やかです。(ソメイヨシノにはまだ早いですものね)
私、今年のお花見これでいいわ、と思わせるぐらい桜の花を一人占めできました。

公園中央の広場では、幼稚園児達が紅白帽をかぶって走り回っていました。
公園の外れの少し高い場所に古びた屋根が見えるなぁと少し湿った道をずんずん進んでいくと、この辺りに地名として名前が残っているお寺がありました。
お坊さんが常駐しているわけではなさそうで古くてひっそりとした佇まいでした。
お賽銭箱には三つ葉葵の紋がついていました。(徳川家とは直接関係ないようです)
家に戻って調べてみたら、禅宗のお寺で創建は平安時代。関東の高野山と言われたこともあったとか。今はみる影ももなく、小さな本堂を残すのみです。
境内を猫ちゃんがニャーンと言いながら横切って行きました。

お寺のある一角から公園の中央に戻りのんびりと植物を見ながら歩きました。
黄色の花をつけた木を見つけました。もうロウバイは終わったはず。
「この花は何て言う名前ですか?」
手入れをされている年配の男性に伺うと
「俺も知らないんだよねー。Googleで調べてみてよ!」と言われました。
おじいさんにぐぐれと言われるとは思いませんでしたが(失礼💦)、素直に家に戻って検索をかけ、無事に名前がわかりました。
手入れをされていたおじいさん達は皆さんボランティアなのか、市の職員さんなのか。
何名かで楽しそうに仕事をされていましたが、私がマクロレンズで小さな花に近づけるように
「ゆっくり撮影したらいいよ」と仕事の手を休めてくれました。

セイヨウサンシュユ

どこかで見た花だと思ったらnorikoさん(id:non704)のブログにもアップされていたのを思い出しました。

馬酔木

ドウダンツツジとの違いがよくわかりません。
明るい陽射しの中、お腹ごなしもできて、玉縄桜や花木を堪能できました。
この公園は毎年良い季節に前を通ると、駐車場入口に何台も車が待機しているので、子供連れの家族に人気なんだろうなぁと今までは眺めているだけでした。この辺りに引っ越してきて15年以上になるのに今回初めて訪れたのです。(それもお蕎麦屋さんに引っ張られてという。。。)
もっと早く来れば良かったなぁ。
日に日に春らしさが増していきますね。
今日もおつきあい頂き、ありがとうございます(*^^*)