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フィンランドの英語、日本の英語

 

こんにちは、しーどらです。

 

前回のブログで私の小さな挑戦に温かいコメントを寄せて下さった皆さま本当にありがとうございました🙇

仕事で挫けそうになったら、皆様から頂いたコメントをお薬代わりにしたいと思います。感謝です!!

 

さて、ここから本日のブログです~

 

 

6年程前にフィンランドエストニアを訪れる機会がありました。

私がツアーの旅行が苦手なので、私達夫婦は国内外を問わず、いつも個人旅行です。

フィンランドは日本から一番近いヨーロッパですが、同じ飛行機ではフィンランドに行くというよりも他国への経由地として利用されている方が多かったです。
ヘルシンキヴァンター空港で降りたのは10人前後だったように記憶しています。

空港からヘルシンキ中心部へは、バスと列車がありましたが、夫が列車に乗ってみたいとの事でしたので、列車に乗りました。
時間は30分くらいだったかな。


まず、駅での表記がフィンランド語とスウェーデン語のみ。
英語の表記が無かったので、駅名が全く読めませんでした。
とりあえず、交通機関のONE DAYチケットを購入したものの、これで果たしてヘルシンキ中心部行きの列車に乗っていいものか、わかりませんでした。


しょうがない、と近くに立っていた中高年と思われる女性にチケットを見せながら尋ねると、癖のない非常に聞き取り易い英語でチケットが有効であることの説明をしてくれました。

列車は新しく、座席は向かい合わせでした。混雑もしていなかったです。駅も清潔だったなぁ。


添乗員さんのいない旅行では、全て自分達で何とかしなくてはなりませんでしたが、駅のご婦人を始めとして、
・国際線の乗船場(エストニアとの往復)
の受付のお兄さん
・花屋のおばさん
・コンビニのおじさん
トロリーバスの運転手さん
・タクシーの運転手さん
・市場の商店の皆さんetc…。

皆さんが本当に癖のない、わかりやすい英語で対応してくれました。
流暢というレベルにはない私達の英語を理解しようと聞いてくれたのもありがたかった。

同じヨーロッパ圏と言ってもフィンランド語は英語やフランス語とは言語的にかなり違う気がします。

こんにちは は、フーバホーメンタ
ありがとう は、キートス
さようなら は、ナッケミン
 
フィンランド語で一番有名なのが
「サウナ」ではないでしょうか。
あ、それともムーミンかな。

語学の体系的には英語とフィンランド語は構造がかなり違うと思うのですが、ヨーロッパの中でもフィンランド人は英語の上手い国民だそうです。

最近になって、知り合いとも、この話になった時に色々伺ったところ、フィンランドでは徹底した少人数での英語教育が功を奏しているらしいと教えてもらいました。


翻って日本です。
今の中1の子供達は入学時に
be動詞と一般動詞を既に小学校で習ってるの体で授業が始まると耳にしたのですが、本当なのでしょうか?

以前英語学校でアルバイトをしていた時に
「中1の英語を教えるのが一番難しい」と先生方が仰るのをよく聞いていたので、少し気になりました。

また、英語を教えることで定評のある鳥飼玖美子先生が
「文法だけ教えてもダメだ。会話中心にしなくては」という風潮が英語教育にあった時の学生は、文法がおろそかで、原書を読むのが苦手な人が多い。これも困った事だ、と新聞に記事を寄せていらっしゃいました。


日本でもフィンランドの人達がどうやって英語を身につけているのかを、英語を教える立場の方が学んでいらして、日本でも展開してくれらいいのになぁと思うのでした。

 

現在では、気軽に留学も出来るし
海外の映画も当たり前のように見られる環境にあります。

冗談抜きに
「This is a pen.」から始まった私の英語。
ピリオドが抜けていると減点され、筆記体の練習も何度もさせられました。
中学時代の英語の先生は文法にはやたら厳しかったけれど、発音は…。

教科書とせいぜいクイーンやカーペンターズの歌wで英語を勉強した世代には、今の環境が羨ましいのです。

折角何年もかけて学ぶのだから
せめて使える英語をと思うのは老婆心でしょうか。


なんてことを考えていたら、朝ラジオから聞こえてきたのは

同時通訳レベルになるAIの話題でした。英語が苦手な日本人だからこそ考えついたのか、多言語を瞬時に通訳するアプリの開発で、最終的にはメガネ(ゴークルのようなもの?)のレンズに同時通訳の言葉が浮かび上がるところまでいけそうな勢いでした。素晴らしい✨

但し、言葉にはニュアンスがあるので、やはり今はまだ補助的な段階なんだそうです。
それから、AIは翻訳時に大きな数字の桁数を間違えがちなんだそうです。
凄く優秀そうなのに、ポンコツな部分もあるのですね!

教育で英語力を身につけるフィンランド人、英語が苦手な部分をAI技術で補えるのか日本人!

これから先が楽しみです。


今日もおつきあい頂き、ありがとうございます(*^^*)

 

 

 

 




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