こんにちは、しーどらです。
前回の続きです。
🎍
年が明けて早々に試験と面接の日の連絡がメールで届きました。
昨年末から課題の作文を2つ書き、書き上げて提出したらすぐにお正月。
お正月のおもてなしが終わったと思ったら試験日の連絡、と気持ちがわさわさして落ち着かない日々が続いていました。
🏢
1月下旬のある日…
メールで指定された場所近くに行くと、他所属の受験者が3名やって来ました。私も含め集合時間よりもかなり早く。
面識はなかったものの、スーツを着て同じような雰囲気だったので、お互いに
「あ、試験ですか…?」との言葉を交わしました。
1人の方に「入る時の面接もご一緒でしたよね!」と声をかけられました。私は緊張していたのか全く記憶になく、「ごめんなさい、緊張していて覚えてないんです~💦」と頭を下げました。
程なくして集合時間になったので、4人で担当窓口に行きました。
明らかに私達より若い女性が書類を持ちながら
「今日はご足労頂きまして」と言いながら試験会場に案内してくれました。
勝手知ったる場所なのですが、いつもと違ってなんかこうよそよそしい雰囲気を醸し出されてしまって、いつの間にか手に汗をかいていました。
30人くらいで会議の出来る部屋で、ポツンと4人が離れて座り、まず筆記試験を受けます。
課題を読んで、設問に対して文章を作成します。
設問は3つ。与えられた時間は45分でした。
すぐに書き始めた人もいて、しーんと静まりかえった部屋でシャーペンのカリカリとした音だけが響きます。
落ち着いて読めばそう難しい文章ではないのに、気持ちばかりが焦って内容が一向に頭に入って来ません。
一度問題を閉じてから深呼吸をして、再び文章を読み始めました。
日々仕事をしている中で、大事な事なのに見落としているところがまさに問題のひとつに出されていて、
「わかりません」と書かざるを得ないことがありました😭
(まずいなぁw)
取り繕うこともできないので、次の問題に進み、45分ギリギリ最後まで使って文章を作成しました。
40年以上前に受けた大学受験の時みたい。。。
試験の後は少し休憩時間を経て別室に移って面接を受けます。
1人あたり15分程度と言われました。私が最初に呼ばれました。
久しぶりの面接でしたので、開口一番
「し、しーどらです」と名前をかんでしまいました😁
先輩から聞いていた想定問題は質問されず、和やかに15分の面接は終わりました。
午前中いっぱいかかった試験と面接が終わり、どっと疲れました。
4人でイタリアンレストランでパスタを食べて、2時間ほど情報交換をしました。
「緊張しましたねぇ」
「あんな問題が出るなんて思わなかった」
「私達ここまでよく頑張りましたよね😂」
こぼれ出る言葉から同じ思いを感じました。
( ´Д`)=3 はぁーくたびれた
帰宅後、夫が帰ってくるまでソファーでうたた寝してしまいました。

一週間が経ち、試験に合格したとのメールが届きました。
素直に嬉しかったです。
🖥️
学校を卒業してから、お茶汲みコピー取りと言わないまでも、常に男性の補助的な仕事をしてきました。
結婚して共働きは2年間、出産を期に辞めました。同期はほぼ寿退社(そういう時代でした)
家事育児と両立して正社員の仕事をするには、私は体力が無さすぎましたし、そもそもそんな発想がありませんでした。
下の息子が3年生になった頃、短時間での仕事から徐々に再開して8年働きました。一時体調を崩したこともあり9年近くは再び専業主婦の時間を過ごしました。(これはこれで楽しかったです)
今回少し頑張ってみたのは、パートとはいえ仕事で一回でいいから易きに流れず、受けとめてみる、という経験をしたかったのです。
仕事や試験の内容よりも、与えられた環境から逃げない、途中で放り出さないということが私には大きな課題でした。
やり通せたことは小さな自信になりました。
後何年働くかはわかりません。
こちらが働きたくてもそう遠くないある日にトントンと肩をたたかれる日が来るのでしょう。
日々当たりの強い人とも接し、夕方目をこすりながらパソコンに向かう。正直身体は疲れます😉
あと10歳若かったなら!
それでも母でなく妻でもない、しーどら個人としての時間をもう少しの間楽しもうと思います。
長々と取り留めのない文章でした。
今日もおつきあい頂き、ありがとうございます(*^^*)