こんにちは、しーどらです。
耳にすると家に帰りたくなる曲があります。
チャイコフスキーの胡桃割り人形の中の「花のワルツ」です。
この曲を聞くと家にいても家に帰りたくなる?
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「花のワルツ」は小学生の頃の下校時に学校中に流れていた曲なのです。
当日放送委員だった私は週に2日程だったか放送室で下校放送の担当をしていました。
先生が放送室にいた記憶は全く無いので、小学6年生だけで放送していたのでしょう。
ブンチャッチャ、ブンチャッチャ、
ワルツの音楽が始まり主旋律が流れ始めるのに合わせて
「げこーじこくになりました。こーてーやきょうしつにのこっているひとは、はやくかえりましょう、そしてまたあしたげんきよくとうこうしましょう、さよーなら」とゆっくりとした声でアナウンスするのでした。
傾いた夕日が南向きの放送室に射し込み、小学生ながら毎度ノスタルジックな気持ちに…なるはずもなく!
さっさと放送を終わらせては重い放送室の扉をバタンと閉めて鍵をかけて、その鍵を職員室に戻しては、げんきよく階段を下りて走るように下校したのを覚えています。
放送委員だったのは、一学期だったのか?半年だったか?

AC
5,6年生が携わった委員会活動というものがありました。
その2年間の間にはいくつもの「お仕事」いや役割がありました。
・放送委員
・体育委員(リレーの選手になるような子がやるイメージw)
・保健委員(具合の悪くなった子を保健室に連れていく、授業を途中で抜け出すのが好きでした!)
・園芸委員(花壇の管理)
・音楽委員
・新聞委員
・美化委員 等々。
思い出されるのはこんなところ、他にも まだあったのかもしれませんが、覚えていません。
全員がどこかの委員会に所属して、クラスや学年を通り越して委員会活動をするのは、小学校では今もまだ続いているのでしょうか?
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花のワルツを毎日毎日耳にしながら下校していたせいか、今でもこの曲を聞くと家に帰りたくなるのです。
その「家」とは現在住んでいる我が家ではなく、小学生の頃の住まいがあった懐かしい場所です。
今では、見知らぬ誰かが家を建てて住まわれています。
最後に訪れたのは30年近く前の事だったか…。
因みに夫の下校時の音楽はドヴォルザークの「新世界より」家路だったそうです。
まさに、GOING HOME、下校時にぴったりですね。
その時々、小学校の先生方が何気なく選ばれた曲なんでしょうけれど、小さい頃に無意識に刷り込まれたものというものは思いの外、心に残っているようです。
今日もおつきあい頂き、ありがとうございます(*^^*)