こんにちは、しーどらです。
今日は、本当に心が許せて、何でも話せる友人のうちの一人、Sの誕生日です。

彼女とは学生時代語学クラスが一緒でした。
ご学友にひっかけて語学友なんて言ってましたっけ。
よく一緒にアルバイトもしたし、
同じグループの仲間8人で伊豆の海に行って真っ黒に日焼けしたり
(この時焼きすぎるんじゃなかったと顔のシミを見て、後悔しています😅)
卒業旅行ではヨーロッパを周りました。
ルーブルでモナリザを見て
バチカンでピエタを見て
スペインでフラメンコを見て
ギリシャでエーゲ海を船で巡る…
学生の卒業旅行にしては贅沢な旅でした。
(父に借金をして出かけ、入社後に毎月定額を返しました。新入社員には結構な額でしたが、借金をしてでも出かけて良かったなぁと思います)
卒業後もコンスタントに連絡を取り合っていましたが、私が子育てするようになってからは自然と会う機会が減りました。
彼女は結婚をせず、仕事を全うしています。もうすぐ定年かな…。それとも引き続き働くのかな。
学生時代は生活の多くを共有していたのに、結婚後はある意味共有できるものがなくなりました。
彼女に向かって子育ての愚痴を言ってもしょうがない。
彼女にしても、管理職として上にたつ経験をパートのおばちゃんに話しても埒が明かないでしょう。
それでもごくたまに、会ってお喋りをするのが楽しいのです。
今聞いている音楽
見に行った美術展
旅行先
読んでる本
年を重ねた母親
懐かしい思い出の数々…
こんな事を話しているとあっという間に時間が経ちます。
家族構成も一から説明する必要もなく、親がどういう性格かも何となくわかっているので、話していて楽です。
自身についても今更、見栄をはる必要もなく、思ったことをそのまま口に出せます😁
面白いのが、お互いに覚えている思い出が全く違うこと。
私がしっかり覚えていることを彼女はすっかり忘れていたり、逆もまた然りです。
一緒に行動しながらも見えていた風景が違うのでしょうかw
人生のゴールに向かって別々のルートをずっと歩んで来たように思いますが、そろそろまた緩やかな下り坂を一緒に歩ける部分が出てくるのではと感じています。
40年以上前に知り合った友人と、途切れることなく「誕生日、おめでとう!」と毎年言い合える幸せを感じています。
今日もおつきあい頂きありがとうございます(*^^*)