今週のお題「買ってよかった2025」
ほとんど毎年買い替えているiPhoneガチ勢
思えば2008年夏にiPhone3G(iPhone初の国内版)を買ってから、17年間iPhoneを使い続けてきました。最初の頃はネットの速度は遅いし、職場は圏外だし(山の中で半地下だったから)でぜんぜん使いやすくなかったのですが、あの頃払ったお布施がいまの使いやすいiPhoneとして結実しているのだと思っています。
去年秋にiPhone16ProMaxを買っていました。チタンの質感がいいし、画面が見やすく、またカメラコントロール機能がついてより凝った写真が撮れるようになりました。
ちょうど熊本に出張していた頃に使い始めましたが、AF性能のすごさに驚きました。
schlossbaerental.hatenablog.com
iPhoneを一度だけバキバキに割った
これまでiPhoneを17年使い続けてきましたが、画面をバキバキに割ったのは一度きりです。たしか西宮に住んでいた頃、阪神西宮駅近くの日本酒バーで妻と二次会をして(一次会は義父と大阪市内のお店)、歩いて自宅まで戻る途中、公衆トイレに小走りで駆け込もうとしたさいにポケットから落としてしまったのでした。
もういつのことだったか忘れかけていましたが、ちゃんと当時ブログに書いていました。
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その後落下に備えてケースや画面保護ガラスなどを貼って使うようになりました。
iPhone16 Pro Max、重くて落としそうなのでiPhone Airを検討する
iPhone16ProMaxも当初はそのまま使用していましたが、熊本出張などの移動中に画面にわずかな傷がついてしまったので、その後はずっと画面保護ガラスを貼り付けていました。ケースはシリコンケースや自転車専用のレックマウントのケース(裏側に自転車に固定するための爪がついてる)を用途に応じて付け替えて使用していました。
ネットでおすすめされている頑丈で貼りやすいガラスを使っていたのですが、この一年で何度も落下などの理由で保護ガラスが割れてしまい、おそらく6回ほど貼り直してきたと思います。
iPhoneの画面自体はかなり丈夫な素材で作られているので落下してもなかなか割れませんが、保護ガラスはわりと簡単に欠けたりひびが入ったりします。値段はたいしたことないのですぐに交換できるのですが、だんだん煩わしさを感じ始めました。
16ProMaxの重さ(227g)と大きさを持て余している感じがしてきたところで、ちょうどiPhone Airが発表されました。機能が制限されていたり、バッテリー持ちがよくなかったりといった点が批判されていましたが、軽さ(165g)や薄さ(5.6mm)、シンプルな機能などを評価する意見も多く見られました。
基本的にアップル製品に辛口な傾向のスマサポチャンネルでも高評価。
しばらく悩みましたが、試しにiPhone Airを使ってみることにしました。
妻に譲るのなら、二人一度にiPhoneAirに替えよう
私が頻繁にiPhoneを買い替えるので、買い換えた後はたいてい妻に譲ってさらに数年使ってもらっていました。今も妻は私が以前使っていたiPhone14Proを使っています。14まではライトニング端子だったため、出張等で不便を感じていて早くUSB-C対応の機種が欲しいと言っていました。
今回私がiPhoneAirを買うとなると、妻が16ProMaxを使うことになります。画面が大きくなるのはともかく、重さが増すし、別に高性能のカメラも必要なさそうです。
考えてみればiPhoneAirはむしろ妻の方が向いていそうな端末です。そこで二人いっぺんにiPhoneAirに買い替えて、14Proと16ProMaxは売却しようと決めました。まだまだ新しい機種なので、2台売ればiPhoneAir1台分くらいの値段になります。
薄さと軽さに驚く。バッテリー容量やカメラ性能も十分!
前置きが長くなりましたが、妻に色を選んでもらって、妻がライトゴールド、私がスペースブラックと決めました。

さっそく届いてセットアップを済ませました。
薄いだけでタテヨコの大きさはiPhone16ProMAXとほぼ同じなのですが、手に持ってみるとずっと小さく感じます。なんというか手にフィットします。


なにより、近年のiPhoneにはなかった薄さと軽さに驚きました。昔のiPod touchを思い出しました。
ネット上ではバッテリー容量の少なさを心配する声が多かったのですが、私自身は日ごろあまり丸一日充電できない状態で使い続けることがないので気になりません。昨今はモバイルバッテリーや充電器もコンパクトになってきたので、常に何か一つ持ち歩いても荷物にはならないでしょう。
三眼レンズだったProMaxと違って、カメラは一つで等倍と2倍望遠だけになってしまい、使いにくく感じるかと思えばそうでもありません。画質はあきらかに前世代のモデルより良くなっています。
純正のクリアケースも買ってみました。全体的に厚みが増してしまいますが、それでも十分コンパクトで使いやすいです。しかし、私は側面のチタン製フレームの手触りがとてもいいので、結局ケースなしで使うことにしました。
画面は放っておくと割れることはなくとも細かい傷がつく恐れがあるので、保護フィルムを貼りました。ガラス製だと割れるので樹脂製のフィルムを選びましたが、ノングレアで画面が見やすく気に入りました。
欠点?というほどではないけど気になったポイント3つ
使い始めて2週間が過ぎましたが、いくつか気になった点がありました。
まず、ケースなしで使う場合、机の上に置いて画面をタップするとガタガタして安定しません。まあ、そういう状況で使うことはあまりないので大丈夫だとは思います。なるべく片手または両手で持って使うのが良さそうです。
次に、カメラのシャッター音が大きいこと。これはYouTubeのレビューではだれも言及していなかったことですが、ちょっと気になりました。日頃外食の際によく写真を撮っているので、大きいシャッター音は気恥ずかしくて困ります。防犯のためなので仕方ないのでしょうが。
そして、マクロ撮影ができない。カメラがシンプルになって、望遠や超広角が使えないというのは事前にいましたが、マクロもありません。しばしば私は小さすぎる文字をカメラで撮って大きくして読んだりという使い方(老眼)をしますが、iPhone Airのカメラはあまり近距離で撮ることができません。しかたがないので、ある程度の距離からズームで撮影したり、1倍で撮った写真を拡大してトリミングしたりといった方法をとっています。
もう一つ、USB接続によるデータ転送が遅いことも欠点として挙げられていますが、私は使わない機能なので気になりません。むしろBluetoothによるデータ転送は速くなっています。カメラから写真を読み込むときなどに便利です。
それでもカメラ性能はとても良いので、ブルーちゃんの写真もきれいに撮れます。


