- 気がつけばもう年末
- パナソニック ラムダッシュパームイン
- グレゴリーのトートバッグ、ティニートート
- アクションカメラ DJI OsmoAction4, OsmoPocket3, OsmoActionPro5
- DJI Mic2
- シマノのサイクリングシューズ
- モンベルのコンパクトウォレットとナップサック
- iPhone 16ProMax
- 午後の紅茶アールグレイ
- グラベルロードバイク トップストーンカーボン3L
- ブレヒト戯曲全集
気がつけばもう年末
早くも今年は残り一週間となりました。今年は夏が暑くて、秋が後ろへずれ込んだせいで、冬が来たという実感がないまま年末が来てしまったように思います。
さて、今年もいろいろ買ったので、一年の買い物を振り返ってみます。
パナソニック ラムダッシュパームイン
年始に買った電動シェーバー、パナソニックのラムダッシュパームインはこの一年間フル活用しました。ドイツ旅行でもふだんは現地調達するのに今回はこのシェーバーを持って行き活用しました。
最初は電動シェーバーの特性がつかめず、剃り残しが多くて困りましたが、カミソリよりもずっとゆっくり肌に押し当て続けると良いとわかってきたので、最近ますます気に入ってきました。
唯一の欠点と言えるのが、始動ボタンの位置です。なぜか底面にあるので片手で押しにくく、無理に片手で操作すると落としそうになります。それ以外は特に不満はありません。
グレゴリーのトートバッグ、ティニートート
東京出張の際に、軽量な手持ちバッグがあったらいいなと思い購入しました。
ポケットが多く、スマホや傘、ペットボトルやイヤホンなどよく取り出すものを外側のポケットに入れておくことができます。メインの収納(14リットル)は13インチのノートPCやA4のファイルがちょうどよく収まるサイズです。大きすぎず、日常の通勤時にも活躍しました。
一時的に妻に貸していましたが、ポケットの数や軽さなど、機能性に全振りしたバッグであるところが大いに気に入ったようでした。
アクションカメラ DJI OsmoAction4, OsmoPocket3, OsmoActionPro5
4月に買ったOsmoAction4ですが、サイクリング動画を撮ったり、ドイツでvlogを撮影したりとフル活用しました。これまで使っていたGoProシリーズに比べて操作しやすいし、起動も早く、手ブレ補正も強力なところが気に入りました。
夏休みの後、同じDJIのOsmoPocket3も気になったので使ってみました。こちらも歩きながら動画撮影するのに最適でコンパクトなカメラということで、秋の出張などに大活躍しました。先日も学内のスピーチ大会の動画をすべてこれ一台で撮りましたが、熱停止することなく撮影できました。
OsmoPocket3の性能に感動していたらちょうど秋にOsmoAction5Proが発表されました。Action4でも不足はなかったのですが、マップカメラの下取りに出せば差額1万円くらいでAciton5が買えることがわかったので、思い切って買い替えました。
基本的な操作感はそのままですが、バッテリーの容量が変わり、4時間程度は録画できるようになったのでとても便利です。


DjiPocket3を首から下げるのに便利なUlanziのカバーです。録画ボタンの下にあるマグネットと爪でがっちりくっつきます。使い勝手が飛躍的に向上しますが、アルミの塊なのでけっこう重いのが難点です。
DJI Mic2
動画撮影の際にカメラとともに重要なのがマイクです。これまでは一眼レフにはソニーのアクセサリーシューに直接くっつけられるマイクを愛用していました。しかし夏のドイツの動画はOsmoAction4の本体マイクだけでした。
アクションカメラで簡単に使える高性能なマイクということで、DJI Mic2を使ってみました。接続が簡単で、非常に音質も良いです。
熊本旅行のVlogはすべてポロシャツの襟にDJI Micをつけて撮影していました。街なかなどノイズが大きいところで自分の声だけをきれいに拾うことができます。
schlossbaerental.hatenablog.com
シマノのサイクリングシューズ
先月手放したマウンテンバイクに乗り始めたとき、ロードバイクで使っているビンディングシューズではなく、フラットペダル用のシューズもほしいと思いこちらを買いました。
ビンディングシューズと異なり、靴底に金具はつけられませんが、MTBなどのピンがついたフラットペダルだとしっかりフィットして足がズレません。ロード用のシューズよりもはるかに歩きやすいので、バイクを降りて(あるいは担いで)山道を登るときにも安全です。昔履いていたサロモンのトレランシューズに質感が近いのですが、トレラン用と異なりミッドソールの衝撃吸収性はあまりなさそうです。
細いワイヤー状のシューレースがついていますが、紐を結ぶのではなく引っ張って固定するタイプで、余ったシューレースもゴムバンドで固定できます。
モンベルのコンパクトウォレットとナップサック
自宅近所に本店があるため、アウトドアウェアや便利グッズなどはモンベルに頼りまくっています。自転車のウェアはヘルメットとシューズ以外ほぼモンベルです。
今年とくにいい買い物をしたと思ったのが、秋に買ったコンパクトなウォレットと小さくたためるナップサックです。
トレールウォレットは、ほぼ名刺大のサイズながら、お札と小銭、そしてカードが3枚入ります。サイクリング時にいつもジャージの背中ポケットに入れています。大きさや収納力を考えると海外旅行用としても良いかと思いました。
また、ULナップサックはこどもの握りこぶし程度の大きさにたためるので、外出時にポケットなどに入れ、買い物をして帰りは背負って運べます。

阪神百貨店でパンとコーヒーを買ってナップサックに入れたところです。別の日に日本酒の四合瓶を3本運びましたが特に不安はありませんでした。
iPhone 16ProMax
秋にiPhoneを14から16ProMaxに買い替えていました。
私は2008年のiPhone3Gから使い続けていますが、けっこう今回のモデルチェンジは大きな変化だと思います。
今年のモデルでは、カメラコントロールボタンが新しく採用されました。カメラをすばやく立ち上げ、シャッターを切ることができるのはとても便利です。しかし、ズームやF値の変更まですべてボタン一つで行うのはちょっと無理があってあまり使いやすくはありません。とはいえカメラ自体の画質は大幅に向上しています。



また、チタンの質感が良く、大きいProMaxモデルでもそれほど重さを感じません。昔に比べるとはるかに高額になってしまいましたが、まあ値段に見合う性能にはなっているかと思います。
午後の紅茶アールグレイ
飲料・食料品関係だと、夏に毎日たくさん飲んでいた午後の紅茶をあげておきます。
寒くなって冷たいお茶を飲まなくなったので今は買っていませんが、夏に無糖紅茶はちょうどいいと思いました。
グラベルロードバイク トップストーンカーボン3L
先日半年くらい乗ったマウンテンバイクを手放し、代わりにグラベルロードバイクを購入しました。
登山道も階段もガシガシ降れるマウンテンバイクと異なり、砂利道や不整地などを走れるのがグラベルロードです。大阪の近隣で里山や河川敷などを走るならこれがちょうどいいと思って買いました。
アルミ製のバイクの方が気兼ねなく乗り回せるかと思ったのですが、コンポーネントの質などを考慮し、2年前の型落ちモデルがだいぶ安くなっていたのでキャノンデールのトップストーンカーボン3Lにしました。
さっそく武庫川をさかのぼって、西宮名塩近くの福知山線廃線跡を走ってみました。





線路は撤去されているものの、枕木とバラストはそのままになっているし、トンネル内は真っ暗でした。普通のロードバイクだと厳しい道ですが、グラベルロードなら問題なく走破できました。(しかしトンネル内の道は石がごろごろしていて石はねで思いっきりフレームに傷がついてしまいました)。
ロードバイクよりコンパクトなポジションなのでリラックスして乗れるし、一日で100km程度乗ってもそれほど体が痛くなることはなかったので、淡路島一周などにも使えそうです。
ブレヒト戯曲全集
秋ごろに兵庫県立劇場でブレヒトの『セチュアンの善人』を観ました。
これに合わせて、古本で『ブレヒト戯曲全集』(岩淵達治訳、未来社、1998〜2001)をまとめて買いました。
ブレヒトは学部時代にベルリンで上演を観て、この戯曲全集でもいくつかの作品を読んでいました。刊行されてもう25年が過ぎ、ブレヒトを論じる人も最近あまり見なくなったような気がするし、ここでもう一度どんな作品だったかを確認しておこうと思い購入しました。
今年の初めにはブレヒト研究で活躍された市川明先生、谷川道子先生があいついで亡くなりました。先生方のお仕事にも多くを教えられました。私は結局ブレヒトやミュラーからは離れてしまいましたが、やはり今読んでもブレヒトの重要さは変わらないものだと改めて思います。