夜が長い
本当は寝たい
脳が寝ない
これを20年以上抱えている
同じ時間に起きて
生活リズムを崩さないように
朝は同じような繰り返し
お茶を沸かしてごはんを炊いて
味噌汁を作り、朝ごはんをつくる
傍らで弁当を作る
家族が出かけていくのを見届けて
一通りの家事を済ませて
体を動かして
汗をかいて
外出して誰かと会話して
図書館へ行き本を借りる

ご飯を作り
家族の帰宅を無事に確認して安堵して
家族と共に食卓を囲む
ちゃんと湯船に浸かり
読書をして、薬を飲んで
床につく
そして午前1時半過ぎに目醒める
バカみたいにムダな時間
不安にのまれて

年末年始のゴミ出しをしに行く
月と朝日がうっすらと
ピリリと肌を刺すような寒さ
マイナス8℃
冷えたんだね
滑るから気をつけてよーと言って次男を送り出す
鼻水が出る