
NHKのEテレ(昔の教育テレビ)で「NHK短歌」という番組がある。
毎週短歌の投稿を募り選者が入選作をテレビで発表するというもの。
Eテレの短歌の番組とはいえ、ヒコロヒーが司会をしていたり、選者も一流の歌人だったりと短歌界隈では非常に有名な番組。
短歌を始めて、自分で詠むだけでなく何かに挑戦みようかなと思ったら、まずこの番組や新聞歌壇に応募してみるというのが基本パターン。
で、このテレビ番組内で紹介されるのは6~9首程度の「入選作」だけなんだけど、その下に「佳作秀歌」が8首、「佳作」が100首くらい選ばれて、番組テキストの本に掲載される(上の写真が表紙⬆️)
先月の3月号で初めて選ばれて掲載されたんだけど、その時は「佳作」。
そして今月号では、「佳作」の上の「佳作秀歌」ということで、ベスト17首に入っている🎉🎉🎉
選者は永田紅(ながた こう)さんという歌人の方、テーマは「地球」⬇️
白亜紀のたったひとつの隕石で僕たちは今歌を詠んでる

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今月号には4人の選者さんのうち2人にしか出してなかったので、期待してなかったんだけど、まさかの2月連続!そのうえ「佳作秀歌」ということで、ちょっと自分としてもびっくりしている 😮😮😮
永田紅さんは、歌人でありつつ京都大学で生化学を教えているという方なので、理系の言葉が毎月課題になっていた。
だけど、今回が最後で来年度からは別の方に変わってしまうのが残念 😭
皆さんも短歌いかが?
「NHK俳句」もあるよ 😀
*補足
無粋は承知ながら、理系短歌なのでちょっとだけ補足。
今から 6600万年前の中生代白亜紀末に直径10kmの巨大隕石が地球に衝突し、寒冷化などの環境の激変により恐竜などの大型動物は絶滅した。
そのおかげで新生代には哺乳類が大繁栄し現在に至っている。
隕石衝突がなければ、恐らく我々人類もいなかったと思われる。
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