
すっかり短歌関係の記事が多くなってしまっているけど、ご容赦願いたい。
2026年2月に34首を詠んで X に投稿した。
その中から、2月の自選5首としたものを以下に載せる。
今回の歌にはちょっと色々な表現がある。
よくある誤解で、短歌はすべて作者の心情、本当の感情から詠まれていると思われることがある。
(というか、短歌を詠まない人はそう思っている人が多い気がする)
小説の事を考えてもらうとわかるんだが、作者の心情や事実のままに書かれた私小説の方が少ないくらいで、フィクションの方が圧倒的に多い。
短歌の場合は、小説よりは作者の心情が表れたものが多いとは思うが、創作や想像で詠まれた歌も多い。
私の場合も、想像で詠んだり、ちょっとした事実から膨らませたり想像したりという歌も結構多い。
実際の心情や情景ではない歌の方がどちらかというと多いかな。
まあ、そんな感じで読んでもらえれば・・・
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素人の短歌なんぞ、本当にお目汚しなので、興味ない方はどうかこの先は読み飛ばして頂きたい。🙇♂️🙇♂️🙇♂️
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今日だけは子どものようにはねてみる横断歩道の白線とばし
NHK短歌 2026年3月号 横山未来子選 佳作
西日射すタンスのあった場所だけが鮮やかに青 もう出なければ
銀狐冬の陣 2025 予選通過
きっと秋には冷める夏の恋よりも春待つ冬の今こそ恋を
幾百のこがねかがやく菜の花にひやくの春にせんとぞ思ふ
恋人の名前のタトゥー入れられる恋があったら終わりでもいい

★ NHK短歌については前回の記事参照⬇️
★ 銀狐冬の陣というのは、文壇バーみたいに、短歌好きが集まるお店「銀狐」で年に2回開かれる短歌コンテスト。
数百首の短歌が集まり、その中から50首が予選通過となる。
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