昨年参加して、伝統の大会の空気も、後半上げられるコースも、見頃を迎えつつある花はすも全てよかったので、今年もエントリーしました。閉会が8時半という疾走感あふれる展開で、終わった後も一日を有効に使えます。この季節に10kmを一人で走るのはなかなかきついのですが、ここでなら鍛錬を積むこともできます。そして早朝からこんなに大規模な大会もそうそうないと思います。
今年のはすまつりは28日(土)からということで、正に開幕直後に走らせていただけました。朝から交通整理にご協力いただいた地元の方々のご厚意無くしてこの恩恵に与ることはできません。沿道応援、放水、給水にとわずか10kmの道のりにもかかわらず手厚く支えていただきました。




コース的に最初はやけに渋滞するので、8kmレースと割り切るくらいで丁度いいかと思います。前半は思ったよりもじわじわと上りますが、後半は程よい下りで、何も考えなくてもスピードが出て気持ちよく終われます。




走りは、渋滞と上りの前半は遅く、全体でグロス42分15秒かかった(ネット41分台)ものの、後半は花はすそうめんがないというショックにもめげずに普通に走って20分を切っていますので、まずまずだったと思います。(152bpm, 194spm, ストライド1.23m, 上下動比4.6%, 上下動6.0cm, 左右接地時間バランス48.0%:52.0%, 接地時間240ms, タクミセン9)




今年の10kmは6:55スタートで、鯖江からでも余裕で参加できました。交通の便もよいのが魅力の一つです。鯖江では西山動物園でレッサーパンダ様の御姿にひれ伏し、展望台で越前の地を眼前に据えることができました。ヨーロッパンキムラヤさんなどのパン活もこなし、夜は老舗中の老舗、味見屋さんのしょうゆカツ丼セットも味わえて満足です。




南越前の皆様、今年も朝早くから南越前の魅力を感じられ、走力も鍛えられる素敵な大会を開催していただきありがとうございました!また遊びに行かせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!


PRブースも設置されていたふくい桜マラソン。楽し過ぎる大会ですので、呼ばれなくても三年連続の参加は確定です。
昨年は武生に前泊し、紫式部ラッシュに沸く街を楽しんできました。黄金に光り輝いていましたが、本当によいのでしょうか。
さばえつつじマラソンも強風に翻弄されましたが、また出てみたいと思います。眼鏡とレッサーパンダに魅了された一日でした。
続きのページには、コースや沿道の写真、移動や前日の鯖江観光など、早朝マラソン参加に当たって皆が気になる(であろう)情報を盛り込みました。
コメント、スター、↓のバナークリックなど、何でもよいので読者の存在をお知らせいただけますと、私がはす坊並に永遠の若さを主張します。
次回予告は“つるぎの麓で森林セラピー”です。トレイルなのでお散歩と割り切ります。
前日
大阪から(南条を通過して)鯖江へ
普通に起きて(正確には幾分寝坊しつつ、)80分ジョグで16km弱走れました。夜は案外気温が下がってくれたので、8時台でも日陰は割と快適でした。先週末の金沢は最低気温29℃台で熱風も吹いていたので、それと比べると楽なものです。
朝食はレタスとチーズのサラダに輪島の谷川醸造さんのごぼう味噌を合わせ、納豆、ヨーグルトと共にいただきました。金沢の今川酢さんのりんご酢は最近のお気に入りで、ヨーグルト、きなこ、牛乳と混ぜています。身体にもよさそうな気がしています。

11:15大阪発(湖西線経由新快速)→12:15敦賀着
13:20敦賀発→13:56鯖江着
で移動しました。新快速は新大阪からは座れましたし、京都からは更に空きます。
敦賀での乗り換え5分は少々忙しないですが、間に合うことは間に合います。車内もそう混んでおらず、座ることもできました。




移動中読書は、『ガルシア=マルケス中短編傑作選』でした。いきなり『百年の孤独』に手を出すと挫折するという声もあるので、こちらで世界観に慣れようという目論見です。『大佐に手紙は来ない』は徹底して現実的で、我々の人生はこうして何も起きずに終わっていっているのだと突き付けられた気になります。まだ半分くらい残っていますが、基本的にはやるせない気持ちになるばかりです。
他は先週末に村上春樹さんの『街とその不確かな壁』を開いたのですが、いつも通り引き込まれ、やめるにやめられず三日程で読み切ってしまいました。登場人物と重なるところもあれば全然違う部分もあるのですが、もしかすると自分にとっての壁も、知らないうちに強固なものとなり、それでいてある日突然ふっと消えているのかもしれません。
鯖江観光
宿泊したお宿の貸自転車(無料)のお陰でかなり広範囲を巡ることができました。特に目的を定めていなくても、知らない街をサイクリングするだけでとてつもなく楽しいですよね。何も起きなくても楽しいですが、鯖江に点在する歴史的な建物に出くわしたり、少し先の方まで行ってみたりと、ワクワクする時間でした。やはり非日常には潤いがあります。






こんなことでもなければまず出会うことのないローカル線の駅や、うみたまごを思い出さざるを得ない橋を見たり、トンネルを潜ったりと、初めての景色も見てきました。





南越前町のレンタサイクルは前日17時までに予約が必要なのですが、気付くのが遅れたため間に合わず。来年以降に持ち越しです。
西山公園
鯖江といえばここは外せません。西山動物園ではタンチョウ、フランソワルトン、シロテテナガザル、インドクジャクなどが飼育されており、それだけでも見ていて飽きません。しかしやはり本丸はレッサーパンダのいえでしょう。その猛烈なまでの愛くるしいお姿を前に、我々人間はただひれ伏すばかりです。







モッチーさんはファンサービスでわざわざ周囲の足場も歩き回って下さり、視線まで送って下さりました。レッサーパンダは暑さに弱いらしく涼しい室内の奥にいる時間が長かったのですが、このお方は身体を張ってまで来園者をもてなして下さりました。




展望台も少し上っただけで鯖江の街が一望でき、文珠山、三里山や日野川といった押さえておきたい景色を記憶に焼き付けることができます。





嚮陽渓
西山公園からは橋でつながっており、ここまで来たからには是非寄りたいところです。



鯖江藩7代藩主間部詮勝が、領民たちの憩いの場となるように造成した庭園です。領民と共に楽しむことを最初から目的にした庭園は、ここと偕楽園以外にはないそうです。藤棚と花しょうぶ園、紫陽花もきれいでしたし、歩いた甲斐がありました。



パン活
- ヨーロッパン・キムラヤさん
創業1927年の老舗ベーカリーで福井名物の大福あんぱんが看板商品です。大福あんぱんはその名の通り大福が丸ごと入っています。半解凍ということでしたが、ひんやりした大福がまたとてもおいしかったです。これはおすすめできます。ブリオッシュも軽く、無駄な味がなくてよいものでした。




- ベーカリーショップ上坂さん
こちらも老舗のパン屋さん。お店のおばちゃんの人柄がよ過ぎてパンのおいしさも1.5倍くらいになる勢いです。ヨーグルトパンは松江を思い出して購入しましたが、パンとヨーグルトの相性は抜群でした。クルミチーズも香ばしくて私好みです。




- みどりやさん
「パン・洋菓子」とありますが、超昭和レトロな店内では駄菓子やアイスも販売していて、“これぞ昭和!懐かしい!”と電撃が走ります。カツサンドだけでなく全体にお求めやすいお値段ですが、気になったあんバターフランスとうぐいす豆パンを購入しました。後者はマツヤベーカリーさんの商品らしく、鯖江の老舗の味をまた一つ体験することができました。こちらでも“あら~おっきいね~!2mくらいある?”という昔ながらのやり取りがあったりで面白かったです。鯖江のパン屋さんは優しい方が多いですね。





琥八(こはち)さん、Breadear(ブレッディア)さんは完売でした。またの機会に。


夕食
味見屋さんにしました。しょうゆカツ丼が有名とのことで行くしかないでしょう。昭和レトロにもかかわらず店内禁煙で快適です。18時前にお邪魔したところ、待ち時間なしで座れました。おそばとのセットを注文します。


ご家族で経営しているため時間がかかると聞いていましたので、本を読みつつゆっくり待ちました。40分くらいしてから他のお客さんの分もまとめて届きましたので、ある程度固めて作るオペレーションなのでしょう。私は急ぐ理由が一切なかったので意に介さず、他のお客さんものんびりした感じでした。
しょうゆカツ丼は大根おろしとかつおぶし、水菜に醤油がかかっていて、これがまたいいお味でした。そして注目の半熟卵のフライも最高でしたね。この組み合わせを考えた方には感謝を伝えなくてはなりません。セットはおろしそばを選んだのですが、こちらもさっぱりしていてつゆもおいしくいただきました。


お風呂とサウナがある市民ホールつつじも気になったのですが、時間が無くなったので今回は見送りました。

ハニー住吉店さんでご当地牛乳とマジックパールを買って宿に戻りました。

お宿
ホテルα-1鯖江さんです。消費税込み5,600円という良心の塊のような価格です。先述の通り貸自転車までありますし、お部屋も十分な設備、清潔さで大満足です。夜も意外に静かでしたし、また機会があればお世話になりたいところです。


レース当日
レース前
22:30消灯4:45起床です。夜中覚醒することもなくよく眠れました。心拍数も低くて疲労も取れた感じがありました。この季節だと5時前でもすっかり明るくなっています。

朝食はゆで卵と牛乳のみです。前日に山ほど食べていますし、距離も短いのでこれで十二分です。

時間があったので軽くシャワーも浴びて目覚まし効果を狙います。トイレは前日夜にしっかり済ませているので、今朝は全く心配なしでした。テーピングも済ませて余裕を持って出かけます。前回全くアップができなかった反省を踏まえ、今回は5:36鯖江発→5:49南条着の始発にしました。鯖江から乗る人もそれなりにいましたが、武生で下りる人もいたりで、座る分には困りません。

南条駅から受付会場までは、流れに沿ってゆっくり歩いても10分くらいです。日野川も朝から静かできれいです。昨日西山公園からその姿を見届けていますので、少しだけ地理が分かるようになってきました。


ナンバーカード、プログラム、参加賞のタオルなどを受け取り、外に出て日陰でTシャツに付け、計測タグも装着します。日焼け止めやワセリンもたっぷり塗り、忘れ物がないことを確認してから荷物預けに託しました。昨年は建物の外まで長蛇の列でしたが、今年は早かったからかあるいは晴れているからか、特に並ぶこともなく預かっていただくことができました。


アップがてら付近を散策します。ウォーターランド南条や道の駅山海里の場所を確認し、気持ちよく開けた緑の視界と山々も見ておきます。ジェルやシューズなどの販売もありました。スタート前給水はマイカップでいただき、微かな善行を積みます。





レース前にしては珍しく2kmはアップができましたので、これでかなりスムーズに入れるはずです。昨年渋滞した教訓を踏まえて前の方に行きましたが、ある程度まで行ったところでそれ以上進めなくなったため、諦めてスタートを待ちます。多分正解は、前日受付でナンバーカードと計測タグを受け取ることで当日朝のもたもたした時間を削り、当日は始発で来てアップを済ませ、早いうちに整列するスタイルだと思います。

【ちょっと真面目な話】
練習
向津具ダブルマラソンの後は急に暑くなったのと依然として足裏が気になることからあまり負荷をかけないように気を付けました。薄底ばかりで着地衝撃もあったのだろうと、ズームフライ5で走る回数を増やしたり、トレッドミルで60分10kmを3度やりました。折角だからと一番暑い台でこなして汗を流すこともでき、それはそれでよかったです。
雨でそこまで暑くないはずが10kmで42分かかったり、8kmで33分を超えたりと、季節の移り変わりを実感します。ジョグも日陰を狙うのですが、キロ5:10~5:50くらいになることも多くなってきました。休むべき時期と割り切って取り組んでいます。
今年は富士登山競走がなくて空しいのですが、気分転換に野田山5本や卯辰山3本といった例年より負荷の低い練習をしたりもします。その分平地を走れるわけですから、違う目標に向けて走力をつけていきたいところです。しかしこういう時に限って余計なことをして怪我をしがちですので注意が必要です。
シューズ
昨年と同じくタクミセン9さんにしました。それなりに厚さがあって着地衝撃は吸収してくれますし、レスポンスがよいので短い距離を速く走るには向いていると思います。


ウェア
折角の福井県の大会ですから、ふくい桜マラソン2024Tシャツにしました。ミズノマルチポケットパンツ、Tabioレーシングプロ、ニチバンテーピングもおなじみです。

レース
前半
号砲と共に閾値走くらいの感覚で走り始め、られるわけもなく、前に立ちはだかる分厚い壁に見惚れます(スタートラインまでにそれなりにかかりました)。走り出しても、間を縫ってどうにか前に出られるレベルではなく、笑うしかありません。フルかと思う混み具合で、やはりフルのようなペース(いきなり4:49かかってしまい挽回不能)で進んでいきます。

1kmを過ぎて左折する時には、5kmの選手が戻って来る所に重なり、この交差点の反対側はコース最終盤9km手前くらいだと分かります。二回目ともなると気付けることが増えます。


2kmでもまだ割と混んでいますし、“今日は8kmの大会なのだ”と早々に割り切ります。シリアスな大会ではなく誰でも気軽に参加できてこその地域密着大会ですので、これでよいのです。走っている間は全体に曇ってくれて助かりましたが、この辺りは日陰もあり、更に涼しく感じました。


2.5km辺りで左折し、最初の給水です。スタート前に沢山飲んでいましたが、景気づけに飲んでおきました。ゴミ箱は、スポンジ、紙コップ、スポンジという順だったと思いますので、間違わないようよく見て放り込みます。
上りの途中でご自宅から放水して下さる方もおられ、そのお心遣いがありがたかったです。曇りでも暑いですし。3kmを通過し、“折り返しは5kmより先だから油断しないようにしよう”と前回得た知識を確認します。上りということもあって全然スピードが出ていませんが、仕方ありません。

4kmを過ぎてからははなはすまつりの看板があり、今年も所々で咲いているその優雅な空気を感じてきました。このエリアはしっかり見届けておきたいところです。水面に咲く睡蓮とは異なって背も高いので、咲いているものは分かります。130種類の花はすを見分けることなどできないにせよ、その存在感だけでもありがたいものです。



中小屋地区の皆様の横断幕は今年も健在で、沿道でも待っていて下さります。昨年思い知りましたが、ここはまだ5kmに至っていませんし、折り返しもまだ先です。その先1分程で5kmを通過し、そこから更に1分程でようやく折り返しです。ガーミンさんのラップの落ちっぷりも昨年同様で、“あまり成長していないのでは。足裏が痛いせいにしておくか”などと余計なことも考えていました。




後半
折り返すと急に楽になり、こんなに上って来たのかと感じます。ガーミンさんも4:07を示し、昨年と同じ展開に感心しました。(後で知ったのですが、)左手が杣山(そまやま)で、『太平記』で新田義貞が瓜生一族と共に最後の抵抗を試みる場面などに登場した越前の要衝だったのですね。敦賀の金ヶ崎城跡にもまた行こうと思います。色々読んでいると楽しみも増えます。


そして、上りながら薄々感じながらも現実から目を逸らしていたのですが、ここに来てついに事実を受け入れます。そう、“今年は花はすそうめんがない”という事実を。このまま淡々と走り続けてしょぼいタイムが残るだけというのは何とも寂しい気もしますが、ここは気持ちを切り替えます。“今年はフィニッシュ後に移したのかもしれない”と。ランナーとは前向きな、時に願望まみれの思考をするものです。

写真は間に合わなかったものの、今年も上って来る福井伝統工芸アイドルさくらいとの護國まいさんにお会いすることができました。赤は目立っていいですね。それにしても元気いっぱいであのエネルギーは尊敬します。これからも福井のどこかでお会いできることでしょう。
“ドローン飛んでるな~”とか余計なことを考えつつキロ4出ているか分からないくらいの体感で走っていましたが、やはりここの下りは走り易いようで、そう苦しくなるでもなくキロ4を切るくらいで走れていました。給水のお世話になりながら、残りも大丈夫そうだと自信を持って走れました。


残り2kmを過ぎて右折した先の田んぼと山の作る景色は気持ちのいいもので、楽しみにしていました。往路で左折した交差点を今度は反対側で左折し、日野川の方へと進路を取ります。前の人が止まりそうな気配も察知し、上手くかわしながら最後の給水もゲットできました。ゴミ箱もミスなしです。


北陸自動車道の高架を潜り、すぐに右折します。曲がった瞬間、先の方ではありますが、“あそこまで行けば終わり!”ということがはっきり見えますので、励みになります。

最後は河川敷に下ります。下も舗装路が続くのですが、最後の数10mくらいは芝の中になります。“そういえばそうだったな”と記憶を新たにしつつ、芝の上を気持ちよく駆け抜けました。

アフター
会場
冷たいおしぼりを手渡していただき、顔を拭いてすっきりします。汗はまだまだ出てくるのですが、あるとないのとでは大違いです。完走証も即発行され、クリアファイルに入れた状態でいただけました。クリアファイルがあると、リュックの中でくしゃっとなるリスクが抑えられるのでありがたいです。
マイカップでスポーツドリンクを3杯おかわりし、アミノプロテイン、アミノバイタル、アミノ酸を摂取します。ふくい桜マラソンのブースは今年も出ており、うちわを受け取りました。私も含めてふくい桜マラソンTシャツで参加していた人は多かったので、実行委員会の方も手応えを感じていたことと思います。来年は更に人気が加速しそうです。

フィニッシュエリアからはしばらく河川敷の芝生の上を歩いて足裏もリラックスさせます。終了直後は特に痛みも感じず、普通に歩けてよかったです。そして”花はすそうめんは第20回大会記念特別事業だったのだ”と自分に言い聞かせながら歩を進めました(まだ覚えていたのか)。

タクミセン9さんは大分削れてきましたが、まだ問題なく力を発揮してくれています。やはりレスポンスがよくペースアップし易いのと、程よい下りならどんどん進んでくれるのが素晴らしいです。10も買おうかしら。



手荷物も待ち時間なしで返却していただき、そのままウォーターランド南条のシャワーを使わせていただきました。ゼッケン提示で無料利用可能です(昨年は気づかず帰ってしまい惜しいことをしました)。勿論ボディーソープとタオルも持参して意気揚々と入館しました。

シャワーは4つでしたが、8:05頃ならそこまで混んでおらず、待ち時間なしで済みました。10分後くらいになるとやや混んできた感じでしたが、長時間使用する人もおらず、譲り合いで上手く回っていたと思います。ドライヤーまであって完璧です。

身体もすっきりしたところでプロテインとゆで卵でたんぱく質とビタミンを補給し、回復に努めます。

道の駅南えちぜん山海里
折角ここまで来たからには南越前町で少しはお金を使うと共に、職場へのお土産でPRをしたいところです。9時から営業開始ですので、こちらでお土産を買い求めました。




焼き鯖寿司も、福井では半夏生に焼き鯖を食べる習慣があるとのことで、それにあやかって購入しました。厚みのある身に生姜の香りも利いて大満足でした。福地鶏のえっぐタルトも濃厚で、これは買って損はないと保証できます。




お土産選びに時を忘れて狙っていた9:34発の電車を逃しましたが、10:04南条発→10:27敦賀着ハピラインで移動です。11:20敦賀発新快速まで時間があったので敦賀の駅前を歩き、結局平和堂で炭酸水を買っただけで終了しました。食べ過ぎないようになったのは成長した点ともいえます。




帰路にて
帰りは山科で琵琶湖線に乗り換え、石山に寄り道して大学の部活の面々と久々に会って楽しく話すことができました。自分が漕ぐことはもうないでしょうが、元気な様子を見たりできるのは嬉しいことですので、またタイミングが合えば是非応援に行きたいと思います。それにしても先輩も後輩も皆全然変わっていなくて面白かったです。


最後に
昨年に引き続いての参加で、やはり地域密着のとてもいい大会だと確かめられました。こんなに朝早くから開催して下さるなんて、ランナーへの思いととびきりの善意がなくては実現できません。参加人数も多く、駐車場の管理や交通整理、給水も受付も全て大変だと思います。
夏の朝からしっかり走れて、それでいて応援も受けながら楽しい空気を感じられる素敵な大会です。間口も広く交通の便もよいので参加し易く、また走りたいという思いを強くして帰ってきました。多分、多くの方も同じように感じておられ、リピーターも多いのだろうと思います。
早朝から大規模な大会を支えて下さった南越前町の皆様に改めてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
ここまでご覧いただきありがとうございます。