視力のいい方には分からないと思いますが、自分に一番近い場所で、ずっと生活を支えてくれているのが眼鏡です。近視は技術的に克服可能な障害の一つです。眼鏡に対する感謝の気持ちと敬意を抱く眼鏡民としては、この大会に出ずに生涯を終えることはできません。

大会は、種目が多く幅広い世代が参加できるもので、家族連れで賑わっていました。応援もにこやかで、走る前も走っている時もほっとしました。魚津しんきろうマラソンもですが、また伝統の大会の魅力に触れることができました。こういう大会には是非、この先も長く続いていってほしいと思います。




鯖江といえばめがねフレームの生産で他の追随を許さない歴史を持つ街です。めがねミュージアムの眼鏡の歴史に関する展示も面白く、「めがねよ、ありがとう」作文も響きました。長い付き合いになるものですから、次は日本製の眼鏡(ということは9割以上の確率で鯖江・福井の眼鏡)を買おうと決意しました。




「鯖江に来ても眼鏡を感じることができないとの声」に応えて整備された(そんな声が出ること自体すごい)鯖江眼鏡ストリートに限らず、行く先々で眼鏡の姿を楽しめます。




西山公園のつつじは見頃を過ぎていましたが、とにかくレッサーパンダが可愛すぎて大変でした。もうこれだけのために鯖江に来てもいいくらいだと思います。“こんなに近くで見ることができるなんて!”と思うこと間違いなしです。




鯖江はスイーツも充実していて、眼鏡最中(ゆずうに)、けーきやyanagimotoさんの季節限定ブルーベリーパイ、道の駅西山公園のつつじソフトクリーム、ベルジェ・ダルカディ弁慶堂さんの弁慶のちからこぶとそれぞれに個性があり、しかもどれもおいしかったです。




走りは閾値走の延長のようなつもりで臨み、またしても40分を25秒程オーバーしてしまいましたが、負荷は十分にかけられたのでよかったと思います。そりゃ私も速く走って爽快な気分になりたいですが、そんな時は「比較三原則」と唱える(※みうらじゅんさんの教え)ことで、“まあええか”という気持ちになれます。たとえ速く走れなかろうと、気になる大会には片っ端から出るのが2024年の方針です。北陸の大会にはこれからもできるだけ沢山出たいですね。
(167bpm, 196spm, ストライド1.27m, 上下動比4.4%, 上下動5.9cm, 左右接地時間バランス48.2%:51.2%, 接地時間242ms)




昨年は同日開催の五木ひろしマラソンに参加しました。坂と風に負けて42分以上かかりましたが、五木さんの歌声を聴けたので大満足です。
いかに10kmが苦手かを示す一例としては、こまつマラソン勧進帳の記事も挙げられます。観光で安宅関とハニベ岩窟院まで行けたので十分です。
5年前にめがねミュージアムを訪れたのは、朝倉トレイルの時でした。あの時もめがねの歴史に驚いたものです。
今自分の目の前にありながら気付かないくらいの存在になっている眼鏡と、眼鏡が持つ人との結びつきにも感謝する日になりました。鯖江の皆様、素敵な大会と眼鏡の街を守っていただきありがとうございます!皆様も是非鯖江へ!
続きのページには、主にめがねのまち鯖江を観光した思い出を綴っています(レースの話もありますよ)。レッサーパンダの愛くるしい写真を見るだけでも、きっと“鯖江に行ってみたい!”と思われることでしょう。コメント、スター、↓のバナークリックなど何でもいいのでリアクションをいただけますと、私の眼鏡が怪しく光ります。
次回予告は、“Z項を追い求めて!”です。
前日(またも金沢)
大阪から金沢へ
敦賀までは、6:21大阪発→8:46敦賀着(京都まで快速、近江今津でも乗り換え)、金沢までは北陸新幹線(自由席)です。ふくい桜の際は、はぴらいんで大変な目に遭いました(体調も崩しましたし)ので、新幹線しかありません。運賃は2,310円+4,950円(=7,260円)で収まりました。web早得14(7,980円)を取れなかったためこのルートを試しましたが、ありと言えばありです。


8:55敦賀発→9:36金沢着の北陸新幹線への乗り換えは結構難易度が高めです。何せ在来線のホームが(停車位置)から長く、そこから新幹線までが遠いです。サンダーバードならまだ少し近いのですが。荷物が少なくて体力も余っていればいけますが、そうでなければ余裕のある計画を立てた方がよいでしょう。


北陸新幹線自由席は、この時間なら空いていました。木場潟に手取川、大乗寺丘陵公園や犀川もよく見えます。



移動中にささみプロテインバー二本とプロテインバー一本を食べました。翌日は暑さが見込まれるため、水も積極的に飲んでおきます。
移動中は、ユヴァル・ノア・ハラリ『ホモ・デウス』を再読していました。これまでの歴史を踏まえると、人間至上主義は、人間自体をアップグレードし、不死や幸福を求める方向に向かう可能性が高いが、“本当に生命はアルゴリズムとデータ処理でしかないのか”、“知能が意識より大切なのか”、“自分自身のことを自分よりよく知るアルゴリズムが生じたらどうなるのか”、といった観点から、恐ろしい予言が当たらないように手立てを打たなくてはならないということをひしひしと感じます。
金沢
移動手段
金沢ではシェアサイクル(まちのり)を使ってみました。福井や小松と同じシステムなので、事前登録も済んでいます。金沢駅にはかなりの台数があるので、借りられないことはそうそうないかと思います。最初の30分は165円で、バスより安いです。荷物さえ少なければ頼りになります。電動アシストもしっかりしていて、金沢の坂も楽々です。
近所のポートにストックがあれば、早朝でも借りられますので、バスが駄目でもこれを使えばいけると分かりました。

パン活
- KuriSaloさん
にし茶屋街の犀川サイドにあります。2023年にオープンしたらしく気になっていましたが、ついに行けました。焼きたてのアスパラベーコンにしたところ、生地がふっかふか(なんならグツグツいってるのではくらいの勢い)でもう最高でしたね。味もボリュームも素晴らしいです。またお気に入りのパン屋さんが増えました。カフェで優雅にいただくこともできます。





上の階は数組限定ながら宿泊可能となっているようで、奮発すればラグジュアリーな思い出ができそうです。
- パンブラザーズアベさん
お店のウインドウにはキャラパンが並ぶことでも有名な老舗のパン屋さんです。今回は数量限定で実際に買えるものもありました。




一つ一つが大きく、お菓子系のパンが豊富です。アップルパイの新しいバージョンにしたところ、いつもの甘みと酸味にマスカルポーネがまろやかに絡んで、一層スイーツとして磨きがかかっていました。こちらもとてもよかったです。

夕食
別院通りにあるいろは食堂さんにしました。完全喫煙だったので二度と行きませんが、ろくに調べもせずに文句を言う方が間違っていますのでもういいです。残すのは絶対に嫌なので5分で嚥下しましたが、胃への負担は大きかったのでそもそも避けるべきでした。



銭湯
香林坊に近い松の湯さんです。立地も清潔さも魅力的です。ボディーソープも深い水風呂もありますし、“ちょっとお風呂に入りたいな”と思ったら行くしかありません。かなり歩いたので、しっかり交替浴をして回復しました。

色々やることがあったのですが、折り畳み傘やポン酢、本など、コツコツこちらで消費を重ねることができました。帰宅後、家の前の掃き掃除などをして、軽く納豆とチーズ、ヨーグルトを食べて締めました。少し遅くなりましたが、23時過ぎ頃には就寝です。

レース当日
レース前
緊張のIRいしかわ→はぴらいん
5時過ぎ起床です。このところ安静時心拍数も低く、毎日回復できているようです。福井方面ですので始発のバスも一択でプレッシャーがかかりましたが、出だしは好調です。
朝食はパンブラザーズアベさんのくるみたっぷりショコラ、山代温泉の温泉卵、チーズに牛乳です。


バスは6:45には金沢駅に到着し、7:02金沢発→8:24福井着の在来線に乗ります。流石にこの時間であれば普通に座れました。金沢発のサンダーバードで見慣れた景色や手取川を眺め、多くのことを思い出します。小松辺りからは眠って省エネモードに入ります。





8:30福井発→8:45鯖江着のはぴらいんにも全く問題なく乗れました(向かいのホームで便利です)。なんと、それどころか座れました。はぴらいんで幸せを感じる日がついに訪れました。


鯖江
鯖江駅からメガネ会館の方に向かって歩きます。鯖江メガネストリートは、「鯖江市を訪れた方々からは、鯖江に来ても眼鏡を感じることができないとの声が」多く聞かれたことを受けて整備されたそうです。それにしても「眼鏡を感じることができない」って鯖江以外には浴びせようのないパワーワードのように思いますね。それに対して、“いやいや、眼鏡かけててもその存在は意識しませんよね。眼鏡は貴方のすぐ近くにあるのです”と返した所で裸眼族には通用しませんしね。






会場の傍に来ると、先に開催されている2kmの小学生達が頑張って走っているところでした。親御さん達も優しく応援していて、とても温かな空気を感じました。でも自分が小学生だった頃はマラソン大会は嫌で仕方がなかったので、あの子供達の中にも、走らされている子が少なからず混じっていたかもしれません。そして年を取ってから何故か走り出す子も。
受付は体育館の入口で、こちらでナンバーカードや計測チップ、参加賞のタオルなどを受け取ります。手荷物預かりもあり、大変便利です。更衣スペースがない気がしましたが、奥の方の倉庫でごそごそやればOKです。




10kmは10時15分からなので時間に余裕もあります。ハーフがメインですし、最終種目なので人がいなくなってからのんびりとトイレに行けます。このトイレが最新のもので、とてつもなくきれいかつ快適でした。鯖江万歳。
今回は大人しく10kmです。魚津も日程的には10kmが妥当と知りつつも、折角なので景色を沢山見たいと欲張ってハーフを選びました。今回は、先のことを考えるととてもハーフは無理と考えての選択です。身体を労わって、経口補水液を多めに飲むと共にアミノ酸も摂取しておきました。
10mは閾値走ペースですので、アップもしておきたいところです。しかし今一つ地理的、時間的な部分が掴めず、1km程軽くジョグできたに止まりました。暑いとどれくらいやるべきか迷います。ゼロよりは絶対にいいですが、やはり練習の閾値走の前のように15分程(できれば20分)はやった方がよさそうです。魚津のハーフでも少しくらいはやっておいた方がよかったかもしれません。


周囲を見渡すとかなりランナーのレベルの幅が広かったので、あまり後ろの方だと危ないと判断してかなり前の方に並ばせていただきました。動的ストレッチも一通りこなし、スタートです。

【ちょっと真面目な話】
練習
魚津の後は回復が必要なので、以下の流れでした。
月曜:スロージョグ100分(能登物産展など)
火曜:有酸素ジョグ96分(5:34/km, 135bpm, 186spm, エンペラー2, 平栗いこいの里↑378m)
水曜:有酸素ジョグ18km
木曜:閾値走5km(19分58秒 エンペラージャパン白 金沢市民芸術村)
金曜:内川ダム(22km 130bpm, 185spm, ↑544m)
土曜:朝有酸素ジョグ2時間28分(28km ハイパースピード2鶴来往復)、夕方スロージョグ58分
日曜:閾値走5km(20分26秒 エンペラージャパン白 金沢市民芸術村)
月曜:野田山5本(エンペラー2 ↑562m)
火曜:雨でオフ
水曜;朝閾値走5km(19分39秒 Hanzo R)、夜スロージョグ39分+懸垂
木曜;朝有酸素ジョグ50分(10km 131bpm, 194spmライトレーサー4)、夜健康ウォーキング50分(ビルドアップ)
金曜:有酸素ジョグ40分、土曜:オフ
装備
上はふくい桜マラソンTシャツです。折角ふくい桜マラソンのスタッフさんも来られていましたし。そこまで暑いわけではないため、Tシャツでいけると判断しました。魚津の教訓を踏まえて、ワセリンもしっかり塗っておきます。今回は負傷せずに済みました。

シューズ
走行距離55km程のソーティマジックRP6です。薄底で走るのが好きというのと、一度くらいは実戦投入してみたいという思いから選択しました。自分が所有している薄底の中では最も進み易く、練習の閾値走でも後半速く走れる名作です。


レース
前半
10kmは5km行って帰ってくるコースです。前の方から出たのでトラックは大変スムーズでした。会場の外の周回で1km、ガーミンさんも3分50秒くらいと気前がいいです。感覚的にはいつもの5kmくらいで動いていたので、どれくらいいけるかなという感じで進んで行きます。
魚津と違って曇りですので、暑さは大分マシに感じました。前日の金沢が31度だったこともあって、落差が助けにもなりました。
周回を出ると山の方向へ向かう直線です。5kmは右折、10kmは左折します。“5kmはすぐ終わるのでいいな”とちょっと思ったことは確かです。

3kmまでは順風が多かったのか、特に危なげなく11:45で通過しました。フラットコースですしいけそうです。フルとはフォームというか、股関節の意識を変えて、ややストライド寄りのイメージで走る練習もしてきました。最初の給水も、ペースの割にはむせずに飲めました。


ここまではよかったのですが、漆の里の看板辺りからもろに逆風になり、目の前に続く直線が辛く感じられる時間が続きました。4kmでガーミンさんは4:06を記録し、少しまずいなと思った後の小さな橋でもずるずると減速。折り返しのコーンが遠く感じます。勢いよく走っていく速いランナーさんを見ながら、“まあ順風になれば好転するだろう”と思うことにします。

コーンのわずかに手前で5km、4:23というあるまじき数字を見ましたが、この順風なら盛り返せるはずです。

後半
とりあえず順風になって休みながら走ります。しかし思った程はタイムも上がらず、時には逆風に感じられる時間もありました。“もう閾値走の効果は十分に得られたはずだし、無理はしないでいこう”と考える悪い癖が出て、早々に店じまいモードです。
中弛みしつつ走っていると、時々抜かれますので楽しくはありませんが、今の自分の力はこんなもんです。閾値走5kmは普段からやっているので、それなりに走れてもよい気はしますが、それ以外のメニューやレース日程、前日の食事などがかみ合っていないのかもしれません。

めがね会館辺りでラスト1kmを切っています。“流石にこのままでは”と思ったので、大体同じペースの方に付いていきました。抜いたり抜かれたりしたと思いますが、別に狙ったわけではなく、一応呼吸が持つ範囲で上げた結果です。

トラックに入り、“まだ一周あるのか”と少し萎えつつ、それなりに上げました。後ろの方が最後スパートしそうな気配は感じましたが、競る気力もないので、無理しないでフィニッシュしました。

アフター
会場
それなりに暑かったのでしょう、ドリンクはコップに三回おかわりしました。急ぎアミノ酸とアミノプロテインを摂取して回復に努めます。終了後の心地よい疲労は練習の閾値走と同じですので、このペースの練習も気負わずに続けていきたいところです。

ふくい桜マラソンブースの方に三月のお礼と来年の参加の意思をお伝えしてから、体育館で荷物を受け取ります。中学生がとても懸命かつスムーズに対応してくれてありがたい限りです。
ソーティマジックRP6さんの減り具合はこれくらいです。デュオソールはかなり削れていますが、反発はまだ強いので、本番でも頼れそうです。走っている感覚はよかったですし、もっと長所を引き出せる使い方をしてあげたいところです。


外に出てからプロテインバー二本を食べて一区切り。雨が降り始めたので、昨日買ったばかりの折り畳み傘を意気揚々と差し、観光に出発です。晴れていればレンタサイクルの予定でしたが、雨なら雨の楽しみ方があります。

鯖江観光
めがね会館
約5年弱ぶりの来訪となります。まずは眼鏡の歴史と職人の神業を学べるめがねミュージアムへ。江戸時代の眼鏡や著名人の眼鏡も展示されていますし、如何に合金を作り、延ばし、縒って成型するかという道具と過程の解説には感慨を禁じ得ません。









今回は「めがねよ、ありがとう」作文が掲示されていたのですが、これがとても心に響きました。眼鏡は単に視力を補助するだけではなく、人と人のつながりがあるものだと改めて分かりました。眼鏡との出会いは、必ず人の思いが詰まっています。全て読み、自分のことも考えました。

めがね会館のショップでは、福井県内のメーカー約50社のフレームが3,000本以上展示されています。日本製フレームの9割以上のシェアを持つのが福井県、デザイン性が高くカッコいい眼鏡も沢山あり、見ているだけでも楽しいですね。眼鏡は長く使うものですし、次に新調する際は少々高くても国産フレームにしたいと思います。
めがねグッズやお土産も買えますので、こちらで眼鏡最中を購入しました。ゆずうにとは、あの雲丹ではなく、柚子、塩、唐辛子を混ぜたものとのことで、独特の味わいが癖になりそうです。5年前に買った携帯ストラップは今も愛用しています。


西山公園
ツツジの名所として有名なこの公園。今年は既にツツジの見頃は過ぎてしまっていましたが、ここには西山動物園があり、レッサーパンダさんが飼育されているのです。鯖江に来てまで見逃す手はありません。
エレベーターで三階まで上がり、上り坂を進むと、西山動物園の入口です。インドクジャクやボリビアリスザルにもご挨拶をしつつ進むと、ついにレッサーパンダさんとご対面です。







更にレッサーパンダのいえでは、レッサーパンダの解説やそれぞれのレッサーパンダさんの紹介だけでなく、至近距離でその姿を見られる部屋まで。こんなに近くで見せていただいてよいのでしょうか。ワシントン条約で保護が義務付けられている存在ですので、失礼がないように接さなくてはなりません。


完全に垂れるように眠っている子もいれば、ぐるぐるとコースを回って遊んでいる子もいます。動物の愛くるしい姿を見ていると、真の癒しが得られます。





タンチョウヅルやシロテテナガザルもいて、レッサーパンダ以外にも楽しめる場所でした。




時間的に展望台までは行けませんでしたが、眺めは楽しめました。



道の駅西山公園にはフードコートもあり、つつじソフトクリームは珍しい味がしました。お土産も買えるのでここに来ておけば間違いありません。





満開のつつじが見られると、それはそれは素晴らしいものでしょう。今年だとGW前半くらいが見頃だったかもしれません。またチャンスがありましたら。



パン活
鯖江のパン屋さんは大半が日曜お休みということですが、何としても回ります。
- 丸ベーカリーさん
鯖江駅のすぐ前にあり、お店もお洒落です。きのこチーズは普通においしかったです。パン以外に何か独特なものがある気もします。



- けーきやyanagimotoさん
メインはケーキなのですが、パンもあります。季節限定ブルーベリーパイはブルーベリージャムが濃くておいしいですし、生地も一から作っているとのことで、こだわりを感じる逸品でした。パンオショコラもチョコと生地のいずれも上質のお味でした。どちらもおすすめです。次々と家族連れのお客さんが訪れ、ケーキを買い求めていました。




- ベルジェ・ダルカディ弁慶堂さん
パンではなくスイーツですが、弁慶のちからこぶ(シュークリーム)が有名とのことでいただきました。カスタードクリームが濃く、おいしさで息が詰まるかと思うほどでした。



鯖江から大阪へ
帰りも勿論ケチって在来線です。16:20鯖江発→16:58敦賀着は二両編成でも座ることができました。敦賀以降は近江塩津、山科で乗り換えが発生しました(Aシートの9号車には入口がないので要注意)が、19:28には大阪に帰還できました。


最後に
子供の頃は視力がよかったのに、いつしか近視になり、そのことを受け入れられず、眼鏡に抵抗があったことを思い出しました。しかし、眼鏡をかけるように勧める人は、本当に本人のことを心配してくれているのだと、めがね会館の作文からもまた教えていただきました。そして自分の一部になっている眼鏡を、残りの人生でも大事にしていきたいと思いました。
こういう時間を持てたのも、鯖江つつじマラソンに参加させていただけたからで、やっぱり走っていてよかったです。これからも、走ることで思い出すこと、気づけることが増えていくはずですので、それを楽しみに続けていきたいです。あんなに可愛いレッサーパンダさんとの出会いもありますしね。
大会開催にご協力いただいた鯖江の皆様に、改めてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
ここまでご覧いただきありがとうございます。