
夕刻、銭湯お遍路に杉並方面へ。
ダブルヘッダーである。まずは東高円寺の「香藤湯」(こうとうゆ)さん。

例によって中に入るまで初訪問なのか二度目なのか確証が持てず・・今、過去記事を漁ってみると出てこないので、多分初訪問(汗。。
玄関に「北欧サウナ」とあり、期待。
浴室には天井一杯までの高さのある富士山のペンキ絵。中島絵師の筆によるもので 2025 年 11 月末の日付けが入っており、ほんの数ヶ月前に描かれたもの。間近で見ると豪快なタッチであった。
お湯は熱め、ジェットは同じ座風呂が二つ。水まくらは冷たい。

期待のフィンランドサウナはボナサウナだった。部屋のかたちは変形五角形。テレビ・BGM は無し。時々、壁の中から金属の膨張音のような音が聞こえる。

蛇口流しっぱなしの水風呂は中に段があり、体を伸ばすと一人、縮めて二人の家庭用バスタブサイズ。良い。。

1セットと交替浴で正味1時間。

バイクで 15 分ほど、阿佐ヶ谷まで西へ戻り「阿佐ヶ谷温泉 天徳泉」さんへ。
初訪問は三年前の二月。この年、この訪問の後に「温泉認定」されて屋号に「阿佐ヶ谷温泉」が入った。浴槽の壁の新聞切り抜き記事を読むと「ハワイアン化」してリニューアルしたのも 2020 年代に入ってから?割と最近の話のようだった。

フロントのアイスの冷凍庫の中にはあずきバーとガリガリ君。
本棚に「地球の歩き方」が並んでいる。それは「ハワイ」ではなく「杉並区」だった。
脱衣所には懸垂台が置かれている(男湯のみ)。洗面台がなく、壁に直接、有料ドライヤーが付いている。物の置けるロッカーの上には「ハトムギ化粧水」のボトルが置かれていた。

ハワイアンのスチールギターの BGM の浴室へ入る。左側のカランの列をととのい休憩スペースに DIY してある。
何故か木の扉付きのシャワーも、サウナがスチームだった事もすっかり忘れていたが、貼り巡らされたダイヤモンドヘッドやワイキキビーチの写真、椰子の木などは憶えていた。

ハワイアン・ジェットバスは熱め、冷たくて汗をかいている水まくら。
並んで6人のベンチのスチームサウナもアチアチ。途中でお店の人がベンチにザバっと流す掛け水でさらに湿度が上昇する。このスチームの蒸気も温泉との事。
持ってきたボトルの玄米茶を飲み干してしまったので蛇口から冷泉を飲泉。

前回の初訪問後にそうなったのか、水風呂の底の大きなハイビスカスの絵にもびっくり。
ととのいエリアの波型の白いリクライニングに横になると、視線の先にはサーフィンのできそうないい波のビーチで戯れるゆっポくんたちの絵が。
こちらも1時間弱のサ活ではあったが、先の香藤湯さんで洗髪洗体髭剃は済んでいたので、ゆっくりできた。

サ飯は「横濱ラーメン あさが家」さんで。

三年前の天徳泉初訪問の時と全く同じ流れという、フラッシュバック・家系ラーメン。

おそらく初めて二軒の銭湯をハシゴ湯活したが、二軒ならいけると思った。と、同時にせいぜい二軒が限界だな・・とも(笑。
これにて杉並区の「東京銭湯コレクションカード」はコンプリート(サウナ・水風呂付きの銭湯のみ)。
次は練馬か中野に新宿・・板橋や世田谷(この二区も銭湯多い・・)を意識して回っていき隊。新宿から東が広大。。
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