
昼寝から目覚めると午後7時。年に一回か二回あるか無いかという爽快な目覚め・・。
前日が風呂キャンセル界隈のノーサウナだったので銭湯へ。杉並区和田の「桜湯」さん。
「さくら湯」という屋号の銭湯を訪れたのは東村山と府中に続き、こちらで三軒目だろうか。そう云えば、東京は来週の今頃には桜が満開らしい。

到着すると 21 時を回っていた。閉店は 23 時半。商店街の中の一方通行の狭い道に在る銭湯だが、コインランドリー側の駐輪場に中型バイクを駐めることができた。
フロントのある休憩ロビーはほんの四畳半くらいだろうか。「東京銭湯コレクションカード」を無事に購め、サウナ代と合わせて 1050 円。大小タオル付き。
サウナ室にはマットが敷かれておらず、サウナ利用者は受け取ったオレンジのバスタオルを敷くか腰に巻くルール。
久しぶりにサウナ用ボトルにお茶を詰めて持参していたが、脱衣所に給水器があった。ベンチと踏み台昇降付きのぶら下がり健康器、足つぼプレートあり。

浴室には横に長い富士山のペンキ絵。絵の端はコーナーで折れて横の壁側にも 1.5 メーターほど続いている。女湯との壁側のカランの上の磯の海のタイル絵にはヨットが浮かぶ。
洗髪洗体してから湯船へ・・熱い?!多分 42 ℃ くらいのややあつ湯。下茹でのジェットバスは噴出口が縦に二基配置。隣は座湯のリラックスバス。金属の水枕は冷たい。
もう一つ、区切られた浴槽はバイブラ湯。こちらの方がぬる目なのかと思えば、似たような湯温だった。立って鳩尾くらいの深さ。
この時間帯だからか、高円寺が近いからか客層は若め。

サ室へ入ると最初、「?!」となった。部屋の中が均等な2つの空間に分かれている。左右対称の全く同じ作りで、最初、反対側は鏡に映った鏡像なのかと思った。
この部屋を見てようやく、こちらの桜湯さんが初訪問だったと確信。このサウナを見るまで、以前来たことがあったのか、なかったのかが曖昧であった。初訪問です、初訪問。。
浴室に比べて真新しいけれど、何故にこのようなトリッキーな造りにしたのだろうか。
レンガの囲いの中に小さめのストーブ。上には熱反射板。左手、入り口扉側じゃない方がやや熱く、温度計の針は 100 ℃ を差している。テレビ・BGM は無し。奥の部屋の換気穴からは浴室のエコーがかった環境音が聞こえる。
二段席だが一段目は実質、上段席の足置きである。1セット目は左の部屋の奥のストーブ横の上段席、2セット目は右の部屋の同じ位置でそれぞれ 10 分前後。
水風呂は反対の壁側にあり、動線的に遠い。17 ℃ くらいだろうか。段差を下りるとドスンと深い二人サイズ。リスの乗った木の幹の陶器から水が注がれている。
最近の倣いで水風呂は五分間、身震いが来るまで。休憩は例の非常口前の段差で。

23 時過ぎに出湯。それにしても先月以来、スーパー銭湯派だったこの私が、完全に「銭湯民族」になっている。今月も今のところ、銭湯オンリー湯〜なのでは・・。
正直、昨年より蒐集し始めた「銭コレカード」の影響がかなり大きい。訪問したサウナ施設もブログ記事も全部ナンバリングしてるし。。
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