
先日の九州サ旅の疲れから目覚めると夕刻。「真名井の湯」(愛称:真名たん)さんへ。
火災事故のあった男性サウナ室がようやくリニューアルしたとの事。
過去記事を漁ると前回が九月の後半で、このお気に入りゆるローテサウナにこれだけの期間訪れなかったのは初めてであった。
一部、シャンプー類が変わっただろうか。浴室前のトイレが真新しい。ここにトイレがあった事自体を今まで気付いてなかったかもだが。
いつものように洗髪洗体の後にジェットバスで下茹ですると、生まれ変わったサウナへ。入り口にデカデカと「オートロウリュウサウナ」とある。旧ドライサウナのサ室がオートロウリュサウナへと大変身したのであった。
先日の赤坂の高級プライベートサウナでの痛ましい火災事故の件が頭をよぎり、入り口の扉が留め具の無い単純な押し引きで開く扉であることを確認・・。

テレビの両脇に新品の巨大なオートロウリュ式ストーブ。見た事のないタイプである。
サ室の構造と広さに変化はないが、6段の座席と壁は新しい木に張り替えられている。部屋の右上に浴室に向けた窓があった事に今更ながら気付く。
1セット目は3段目の席に座ってみたが、以前より熱い。室温は上の室温計で 82 ℃、下が 78 ℃ くらい。室温自体は以前より低くなっているが、AL による高湿度で体感的にはまるで別のサウナになっている。
約7分と、蒸し上がるまでには以前の半分ほどの時間。このタイプになるのは分かっていたので、珍しくサウナハット着用。水風呂の水でヒタヒタに浸けて、水滴が落ちない程度に絞って被ると、頭ひんやりでサ室に長く居られる(出る頃には蒸しタオル状態になっているが)。
水風呂には変化無し、壁の備長炭と腰掛け湯には相変わらず水もお湯も流れていなかった(笑。

オートロウリュは毎時 15 分と 45 分で、2セット目はそれに合わせて IN。ストーブに向けたライトが点灯、AL タイムスタート。上部からザバーっと注水、滝のようにサウナストーンへ流れ落ちながら蒸発する水。メーカーロゴなどは見当たらないが「イズネス」式であった。イズネスが「滝」とすると、こちらは「瀬」といった趣。
1回 20 秒ほどの注水が3度繰り返される。2セット目はあらかじめテレビ真下の中央最下段席に座っていたが・・熱っちぃ!!!wwww
熱のカーテンが降りてきてからは1分半ほどしか耐えられなかった。これ、最上段で耐えられる奴はいるのか・・。何んて事をしてくれるんだ。長の時間の水風呂後、真名井のサ活では一度も出た事のない「あまみ」が両手両足に浮いている。これは全く旧来のサ室とは別のサウナであった。
露天はもう寒くて耐えられない時期に入っていたので、水風呂前のベンチで内気浴。
いつもの流れで「不感湯」へとなったが、その不感湯は 10 人以上の芋洗い状態であった。今まで此処がこんなに混んでたのは見た事がない(サウナ室は回転が早く空いていた)。サ室リニューアルを嗅ぎつけた常連以外のお客が多いのだろうか(← お前もだよ)、〆の露天風呂の壺湯も空かず、内湯のあつ湯「リッカ濁り湯」に浸かって終了。

サ飯はお食事処で味噌ラーメンと味噌田楽。「真名井流・家系ラーメンと二郎系ラーメン」が目に止まったが、相変わらずだった「サッポロ一番」風の味噌ラーメンで。
よく考えると味噌 × 味噌で何か変な組み合わせだが、味噌おでんを見ると頼んでまう。ごちそうさまでした(^人^)
いつ閉店してしまうのか常にハラハラしていたが このマイナーローカルスーパー銭湯も此度の男性サウナ刷新であと 10 年は大丈夫だろう。末長く見守り隊。
そう云えば、成田空港へ向かう特急の車窓から唯一の姉妹店がチラと見えて、こんな所にあったんだ、と。
・・と、思ったら二年前に閉店していた・・がんばれ真名タン。
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