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まえがき
こんにちは、さつま芋です。
FX初心者にとって最初の課題は、「予想せずにFXで勝てるはずない!」という思い込みを解くことだと思います。
あいにく、専門家が相場予想をしたり、FX先生も統計を示すことなく「上(下)がるパターンです」などと言ったりするから、ますます思い込みは強くなってしまいます。
わざわざ負ける勝負を挑む人は少ないですから、非常に根深い思い込みだと思います。
今回は、理想的な条件で上下の予想をせずに勝負する方法を考察してみます。
上下予想しない
実際には有り得ませんが、スプレッドやスリッページのない理想的な環境を想定します。
値動きは上下にジグザグしますが、完全な均等ではありません。
例えば、利確を2ティック、損切りを1ティックにした損小利大の両建てをすれば、不均等な荒い値動きのときは上下を予想することなく利益が残る可能性が高まります。
補足
実際にはスプレッドやスリッページがあるため、損小利大の両建ては優位性を打ち消されてしまいます。
それでも上下の予想とは違った勝負があることを知れば、「予想せずにFXで勝てるはずない!」という思い込みを解く一助になるかもしれません。
ここから少し抽象化すると、両建てしない損小利大で的中率50%の予想(?)ができれば先程と同等の勝負になります。
これだけでもスプレッドやスリッページの負担を半分にできます。
あとがき
「損小利大では勝てない」というのが大衆的な見解だと思います。
確かに、損小利大で勝率が50%を超えることは極めて難しいです。
ここで疑問に思うのですが、勝てない(増えない)と言われる損小利大とは具体的に何勝何敗で平均値幅がどんな状況で判断しているのでしょうか。
参考までに、一つの口座で昨年12月の約定履歴を計算したところ、257勝432敗、平均利確幅TP 13.7pips、平均損切り幅SL 7.4pipsでした。
勝率は37.3%、平均損益比PRは1.84倍です。
小銭トレードですが、月利は運よく2.2%でした。
勝った負けたという目先の勝敗よりも、平均を意識して問題点を絶えず改善するような感じなのではないかと考えています。
以上、さつま芋でした。